SRC フォーマット

SRC フォーマットは SRC レコード構造を記述します。

コントロール・パネルに SRC が表示されている場合は、パネルに SRC の最初のワードと機能 11 の拡張ワード 1 のデータが自動的に表示されます ( ワード 1-SRC の一般情報を参照)。 コントロール・パネル・インクリメント (↑)、デクリメント (↓)、および Enter ボタンを使用して、他の SRC ワード (機能 12 から 19) を選択できます。 SRC の一部にデータが含まれていない可能性があります。 SRC レコードは、以下のセクションで説明するように、長さが変化し (ワード 1 から 9 の場合は 36 バイトまで、拡張ワード 1 データの場合は 24 バイトまで)、表示されます。

SRC レコードは、システム装置の機能/データ画面の機能番号の横に -3 が表示されます (例えば、 11-3 xxxx xxxx)。

SRC レコード構造は、障害発生時のマシンに関する情報を提供します。

コントロール・パネルには、一度に最大 4 ワードを表示できます。 SRC の最初のワードは、ASCII 文字または 16 進文字で構成することができます。 SRC の他の 8 ワードは、16 進データから構成されます。 機能 11 は SRC の最初のワードを表示します。これには 8 から 32 文字 (拡張ワード 1) を入れることができます。 プロダクト・アクティビティー・ログ (PAL) およびその他のソフトウェア画面では、SRC は、最大 32 文字を含むワード 1 の可能性を除き、以前のリリースとほぼ同じように表示されます。 ワードは、機能 11 から 13 までではなく、1 から 9 までの数値として表示されるため、ワード番号と機能番号との関連付けが解除されます。 PAL および SAL について詳しくは、 製品アクティビティー・ログ を参照してください。 SRC フォーマットについては、 表 1 を参照してください。

SRC レコード構造の例

表 1. SRC レコード構造の例
SRC ワードまたは FRU コールアウト・データ コントロール・パネル機能 表示文字 様式 説明
1 11 1 から 8 Axxx uuu (Axxx uuu)

Bxxx uuuu (Bxxx uuu)

uuuu = 装置参照コード

これらの SRC のいずれかがサービス可能イベント・ビューまたはコントロール・パネルに表示される場合、オペレーターまたはサービス・プロバイダーは何らかのアクションを実行する必要があります。

1 11 1 から 8 Cxxx uuu (Cxxx uuu)

Dxxx uuuu (Dxxx uuu)

uuuu = 装置参照コード

初期プログラム・ロード (IPL) 進行コード。

1-拡張 SRC 情報 11 9–32 テキスト 障害に関する追加テキスト。 このテキストは SRC によって異なります。
2 12 1 から 8 MIGVEPff (M) 詳しくは、 ハードウェア SRC フォーマット を参照してください。
3 12 9 から 16 16 進データ SRC フォーマットによって異なります。 詳しくは、 ハードウェア SRC フォーマット を参照してください。
4 12 17 から 24
5 12 25 から 32
6 13 1 から 8
7 13 9 から 16
8 13 17 から 24
9 13 25 から 32
置換優先順位 14–19 1–2 16 進データ FRU コールアウト・データ。 交換の優先順位、部品番号、部品タイプ、およびロケーション・コードを表示します。
部品番号 14–19 3–9
パーツ・タイプ 14–19 13–16
ロケーション・コード 14–19 17–32
注: マシン・タイプ、型式番号、およびプロセッサー・フィーチャー・コードを表示するには、「機能 20」を選択します。