Virtual I/O Server での仮想イーサネットの構成
システム・プランを展開して仮想イーサネット・デバイスを構成し、 共用イーサネット・アダプター (SEA) を作成して構成し、リンク集約デバイスを構成することができます。
本タスクについて
パフォーマンスを向上させるため、IP アドレスは、次のように SEA を直接使用して、構成できます。
- VLAN が PVID と同じである場合、IP アドレスは、SEA インターフェースを使用して構成できます。
- VLAN が PVID と同じでない場合、VLAN ID を持つ VLAN 疑似デバイスを作成し、疑似デバイスのインターフェースを使用して IP アドレスを割り当てることができます。
ただし、SEA に障害が起きると、結果として、SEA 上で構成された IP アドレスもダウンすることになります。
可用性を高めるための SEA フェイルオーバー構成では、対応する仮想 LAN (VLAN) のポート VLAN ID (PVID) を持つ仮想アダプターを作成し、その仮想アダプターのインターフェースを使用して IP アドレスを構成することができます。