前面 USB ケーブルの取り外しおよび再取り付けを行うための 9043-MRX システムの準備
前面 USB ケーブルの取り外しおよび再取り付けを行うためにシステムを準備するには、以下の手順を実行します。
手順
- 作業を行う部品およびシステムを識別します。 手順については、 部品の識別を参照してください。エンクロージャーの青の識別 LED を使用して、システムを見つけます。 システムのシリアル番号が、サービスの対象となるシリアル番号と一致していることを確認します。
- 青の LED を使用して、目的のサーバーを識別します。 システムのシリアル番号が、サービスの対象となるシリアル番号と一致していることを確認します。
- システムを停止します。 手順については、 システムの停止を参照してください。
- 静電気放電 (ESD) リスト・ストラップを取り付けます。ESD リスト・ストラップは、保守手順が完了するまで、および該当する場合は保守アクセス・カバーが交換されるまで、塗装されていない金属面に接続しておく必要があります。注意:
- 静電気の放電 (ESD) によるハードウェアの損傷を防ぐために、ESD リスト・ストラップを、ご使用のハードウェアの前面の ESD ジャック、背面 ESD ジャック、または塗装されていない金属面に接触させます。
- ESD リスト・ストラップ使用時は、電気機器のすべての安全手順に従います。 ESD リスト・ストラップは静電気を制御するために使用するものです。 これは、電気機器を使用または電気機器で作業を行う際に、感電するリスクを増大するものでも、低減するものでもありません。
- ESD リスト・ストラップがない場合は、製品を ESD パッケージから取り出して、ハードウェアの取り付けまたは取り替えを行う直前に、システムの塗装されていない金属面に少なくとも 5 秒以上触れてください。この保守プロセスのどの時点でも、システムから離れた場合は、保守プロセスを続行する前に、塗装されていない金属面に少なくとも 5 秒間触れることによって身体を再度放電することが重要です。
- システム電源がオフの場合は、電源コードにラベルを付けて、システム装置から切り離します。注: 面ファスナーを使用して、電源コードをシステムに取り付けることができます。 電源コードを切り離した後でシステムを保守位置に置く場合は、必ずファスナーを外してください。
図1: 電源コードの取り外し
(L003)または
または
または
または


危険複数の電源コード。 この製品は複数の AC 電源コードや複数の DC 電源ケーブルを備えていることがあります。 危険な電圧をすべて除去するために、 すべての電源コードと電源ケーブルを切り離してください。 (L003) - 必要な場合は、ラックの前面ドアを開きます。
- 前面カバーを取り外します。
- 前面カバーの両側のくぼみに指を合わせます。
- 前面カバーをシステムから引き離します。
注意:ファンが、髪、宝飾類、緩い衣服などを引き込み、人体の負傷や設備の損傷の原因となる可能性があります。 システムは、ベゼルを取り付けた状態で操作してください。 保守操作で、システムが稼働中の状態で前面カバーを取り外す必要がある場合には、そのような緩い資材がファンに引き込まれないようにするために、必ず、すべての緩い資材をファンのエリアから遠ざけて固定してください。