starttrace コマンド
目的
選択されたシステム・イベントを記録します。
構文
starttrace [ -event イベント[, イベント ] ...]
説明
starttrace コマンドは、トレース・セッションを構成し、システム・イベントの収集を開始する trace デーモンを始動します。 トレース機能によって収集されたデータはトレース・ログに記録されます。 トレース・ログからのレポートは、 cattracerpt コマンドを使用して生成できます。
フラグ
| フラグ名 | 説明 |
|---|---|
| - event イベント [,イベント ] | トレース・データの収集を行うユーザー定義のイベントを指定します。 イベント・リスト項目は、コンマで区切る必要があります。 注: 以下のイベントは、 cattracerpt レポート内の pid、cpuid、および exec パス名を判別するために使用されます。
|
終了状況
Virtual I/O Server コマンドの終了状況を参照してください。
例
- フック 234、およびプロセス名を見えるようにするフックをトレースするには、次のように入力します。
starttrace -event 234,106,10C,134,139,465