Web UI フレームワークのセキュリティー - ログイン・ページの追加

Web UI フレームワークを使用すると、複数のログイン・ページを セットアップできます。 ログイン・ページは、さまざまな組織またはその他の ユーザー・グループで使用できます。 また、複数のログイン・ページの カスタマイズされた実装をセットアップできます。

このタスクについて

ログイン・ページを追加するには、以下の手順を使用します。

手順

  1. Web UI フレームワークを使用して、アプリケーションをインストールします。
  2. 複数のログイン・ページをどのように実装するかを決めます。 以下のいずれかの方法を使用します。
    • Web UI フレームワークで提供されるデフォルト実装。

      カスタマイズされた ログイン・ページ・プロバイダーが指定されない場合、デフォルト実装では、 以下の web.xml ファイルの <context-param> パラメーターを読み取ります。

      <param-name>scui-login-page</param-name>
      <param-value>/myapp/console/login.jsp</param-value>
    • Web UI フレームワークにプラグインされたカスタマイズ実装。
  3. カスタマイズ実装の場合、scui-login-page-provider パラメーターを使用してカスタム・ログイン・ページ・プロバイダーを web.xml に指定します。

    例:

    <context-param> 
     	<param-name>scui-login-page-provider</param-name>
      <param-value>com.app.MyLoginPageProvider</param-value>
    </context-param>

    このプロバイダーは、ISCUILoginPageProvider の getLoginPage() メソッドによりアクセスされます。 カスタム実装では、 ISCUILoginPageProvider クラスに定義されたインターフェース・コントラクトを 使用する必要があります。

    カスタマイズした Java™ コードを実装するには、Java クラスを含む JAR ファイルをビルドし、 install3rdparty.sh スクリプトを使用して JAR ファイルをインストールします。 このカスタマイズを実装するには、インストール中に行ったように EAR ファイルまたは WAR ファイルを再ビルドしてから、アプリケーション・サーバーにアプリケーションをデプロイします。