暗号化をサポートする方法
暗号化をサポートする方法は多数あります。
アプリケーションは、以下の場所のための暗号化をサポートしています。
- yfs.properties、yifclient.properties および management.properties ファイル内で指定されたプロパティー
- クレジット・カード番号
yfs.properties による暗号化
JDBC URL、データベース・ユーザー ID およびパスワードなどのプロパティーは、暗号化して、customer_overrides.properties ファイルに保管できます。 アプリケーションはデータベースへの接続にこの情報が必要なため、これらの値は、アプリケーションによって暗号化解除される必要があります。 アプリケーションに絶対にデータを暗号化解除させたくない場合、これらのプロパティーは暗号化して保管することはできません。
注: yfs.properties ファイルで指定されたプロパティーのいずれかを設定する場合は、その特定のプロパティーのエントリーを <runtime_sandbox>/properties/customer_overrides.properties ファイルに追加してください。
クレジット・カード番号のための暗号化
アプリケーションは、クレジット・カード番号をデータベース内に保管する前に、それらを暗号化できます。 yfs.properties ファイル内で指定されたプロパティーと異なり、デフォルト処理では、暗号化解除されたクレジット・カード番号がアプリケーションによって必要とされることはありません。 ただし、課金またはユーザー・プリファレンスの保管のために、暗号化解除されたクレジット・カード番号を必要とする外部プログラムを実装して、アプリケーションを拡張できます。 アプリケーションに自動で情報の暗号化解除をさせたくない場合は、外部プログラムの実装において、これらのクレジット・カード番号を暗号化解除する必要があります。