初期データのロード

初期ロード・データ・フローを実行して、既存のデータをデータマートにロードする必要があります。 これらのデータ・フローでは、トランザクション・テーブルおよび履歴テーブルからデータをロードします。 フィルターやロード間隔などのプロパティーを設定して、ロード管理中に発生する ETL プロセスのパフォーマンスを向上させることができます。 初期データ・ロードは、初めてデータをデータウェアハウスに取り込むために使用されます。 既存のデータをデータマートにロードする場合は、構成テーブル、マスター・テーブル、およびトランザクション・テーブルが使用されます。

初期データ・ロードは長時間実行されるメモリー集約型プロセスであるため、メモリー不足例外の発生を避けるために、ロードされるデータの量を制御する必要があります。 これは、フィルターおよびロード間隔プロパティーを使用して行えます。

ステージング・データベースへの初期データ・ロード

シャード環境をデプロイした場合は、ステージング・データベースを作成することをお勧めします。 以下の構成テーブル、マスター・テーブル、およびトランザクション・テーブルを使用して、ステージング・データベースにデータをロードできます。
  • 構成テーブル
    • YFS_CATEGORY_DOMAIN
    • YFS_CAT_DOMAIN_LOCALE
    • YFS_CHARGE_CATEGORY
    • YFS_COMMON_CODE
    • YFS_DATA_SECURITY_GROUP
    • YFS_DOCUMENT_PARAMS
    • YFS_HOLD_TYPE
    • YFS_LOCALIZED_STRINGS
    • YFS_ORGANIZATION
    • YFS_PAYMENT_TYPE
    • YFS_PERSON_INFO
    • YFS_REGION
    • YFS_REGION_BEST_MATCH
    • YFS_REGION_SCHEMA
    • YFS_REGION_USAGE
    • YFS_STATUS_MODIFICATION_TYPE
  • マスター・テーブル
    • YFS_CATEGORY
    • YFS_CATEGORY_ITEM
    • YFS_CATEGORY_LOCALE
    • YFS_CUSTOMER
    • YFS_CONSUMER
    • YFS_CUSTOMER_CONTACT
    • YFS_ITEM
    • YFS_ITEM_LOCALE
    • YFS_PERSON_INFO
    • YFS_USER
    • YFS_USER_GROUP_LIST
  • 取引表
    • YFS_CHARGE_TRANSACTION
    • YFS_LINE_CHARGES
    • YFS_OPPORTUNITY
    • YFS_ORDER_HEADER
    • YFS_ORDER_LINE
    • YFS_ORDER_RELEASE_STATUS
    • YFS_ORDER_DATE
    • YFS_ORDER_LINE_SCHEDULE
    • YFS_ORDER_HOLD_TYPE
    • YFS_ORDER_HOLD_TYPE_LOG
    • YFS_ORDER_AUDIT
    • YFS_ORDER_AUDIT_LEVEL
    • YFS_PAYMENT
    • YFS_PERSON_INFO
    • YFS_SHIPMENT
    • YFS_SHIPMENT_LINE

InfoSphere® DataStage®を使用している場合、データベースへのデータのロードについて詳しくは、 IBM InfoSphere Information Server の資料を参照してください。 その他の ETL ツールを使用する場合、詳細については、対応する製品資料を参照してください。