Web UI フレームワークによるフィールドの検証

デフォルトの検証システムまたは独自の検証システムを使用して、フィールドを、特定の標準に対して検証できます。

このタスクについて

Web UI フレームワーク は、ja_JP ロケールで、以下の 3 つのタイプの情報用の検証を提供しています。
  • E メール・アドレス (国際的に受け入れられている標準を使用)
  • 電話番号フォーマット (ロケール固有)
  • クレジット・カード番号 (Luhn アルゴリズムを使用)

アイテムを検証するには、以下を実行します。

手順

  1. 以下の引数を使用して、registerFieldAttributes(validationType, attribute) 関数を実装することによって、検証に使用するフィールド属性を登録します。
    • validationType (必須)

      検証タイプ。 デフォルトでは、アプリケーションには E メール・アドレス、電話番号フォーマット、およびクレジット・カード番号用の検証タイプが含まれます。

    • 属性

      検証の XML 属性。 1 つの属性を、複数の検証タイプに登録できます。

      この関数を使用して、 アプリケーションにプラグインとして追加するカスタマイズ済みバリデーターを 実装します。

  2. 以下の引数を使用して、registerValidators(validationType, validator) 関数を実装します。
    • validationType (必須)

      検証タイプ。

    • validator (必須)

      検証タイプのバリデーター関数。

結果

以下は、姓の検証を追加する方法の例を示します。

sc.plat.ValidateUtils.registerValidator('LastName', function (value){
    if (value == null || value.length<2) {
        return {status: 2,message: "Last name needs at least two characters" };
    }
    return {status: 1};
});