例外警告テンプレート

例外アラート・テンプレートを使用すると、発生したアラートに追加のテキストを供給できます。 これにより、エラー・メッセージをより説明的な、理解しやすいものにできます。 また、警告コンソールから解決画面へのハイパーリンクを供給する意味もあります。

例えば、オーダー、出荷または集合・混載伝票種別用に作成されたどのようなアラートの場合も、ハイパーリンクが作成され、「警告リスト」画面の「作成対象」列に表示されます。 例外アラート・テンプレートでは、このハイパーリンクをカスタマイズすることや、他のハイパーリンクを作成することができます。 アラート・ノードへの入力データは、指定したテンプレートと組み合わされ、発生したアラートの説明として記入されます。

データ・バッファー形式でデータを公開するイベントは、ECT テンプレートを使用します。これは、タグを含むテキスト・ファイルです。 これらのタグは、実行時に実際のデータに置き換えられます。 すべてのタグは、|#YFS_tagname| 構文を使用します。

例えば、タグ |#YFS_OrderNo| を使用して、その場所に表示される実際のオーダー番号を持ちます (OrderNo がデータ・バッファーの一部として公開される場合)。 データ・バッファー内で公開されるデータ要素のいずれも、テンプレート内で使用できます。

例外コンソールには、2 つのテンプレートがあります。 1 つのテンプレートは、YFS_INBOX テーブルの DETAIL_DESCRIPTION フィールドを判別するために使用されます。 もう 1 つのテンプレートは、YFS_INBOX テーブルの LIST_DESCRIPTION フィールドを判別するために使用されます。 テンプレートは (イベントによって) 公開されたデータと組み合わされ、結果のストリングが対応するフィールドに読み込まれます。