トランザクション完了
パイプラインで構成されるトランザクションは、正常実行後にオーダー明細のステータスを変更します。 トランザクションは、ステータス変更に基づいて、オーダー明細に対して完了または未完了のいずれかです。
すべてのトランザクションが完了を理解する必要はありません。 これは、構成に基づいています。 完了は、そのトランザクションが完了に対応するよう構成できる場合にのみ記録されます。 トランザクションは、完了に対応できるようになると、オーダー明細でステータス変更が発生するたびに、評価されて、完了または未完了とマークされます。 場合によっては、ステータスのレベルを下げることができるため、完了したトランザクションを未完了とマークできます。
トランザクションを完了または未完了とマークする方法は 2 つあります。 1 つの方法では、単一のステータスが提供され、オーダー明細が終わると必ずこのステータス・トランザクションを完了とマークします。 トランザクションを完了とマークするもう 1 つの方法では、ステータスのリストを提供します。 オーダー明細がこれらのステータスのいずれかである場合、トランザクションは完了とマークされます。 ステータスのリストが構成されないようにするには、オーダーのライフサイクルの進行に合わせて、ステータスを昇順で構成することをお勧めします。
例えば、トランザクション X がトランザクション Y より前に完了する必要がある場合、トランザクション X は、トランザクション Y がなるステータスより下位のステータスになる必要があります。
オーダー・フルフィルメント・パイプラインでは、トランザクションは完了できるように事前構成されています。 システム・トランザクションの完了条件は変更できません。 ただし、カスタム・トランザクションまたは派生トランザクションの完了を構成することはできます。 また、派生リスナーの完了も構成できますが、リスナーの各インスタンスに対して実行する必要があります。
トランザクションが完了して、オーダーが従属トランザクションを処理できる状態になっていると判定されると、イベントがトリガーされます。 また、このイベントは、オーダーが処理できる状態にあることをカスタム・トランザクションが認識できるようにします。
1 つのトランザクション完了によって、複数のトランザクションを準備が整った状態にすることができます。 このイベントは、オーダー明細の完了を待っていたオーダー明細の各トランザクションに対して発生します。