ユーザー・プロファイルのカスタマイズ

ユーザー・プロファイルをカスタマイズするには、「ユーザー・プロファイル・メンバー (User Profile Member)」ワークスペースを使用します。

手順

  1. メニュー・バーから、 「編集」 > 「設定」を選択します。
    「ユーザー・プロファイル・メンバー (User Profile Member)」ワークスペースが開きます。
    図1: 「ユーザー・プロファイル・メンバー」 ワークスペース
    ユーザー・プロファイル・メンバー・ワークスペース
    「ユーザー・プロファイル・メンバー (User Profile Member)」ワークスペースには複数のタブ付きパネルがあり、そこに変更および保存が可能なユーザー・プロファイル設定が含まれています。 以下の設定が使用可能です。
    日付/時刻
    このパネルには、以下の日付および時刻形式の設定が含まれています。
    日付の先頭 (Date begins with)
    米国形式 (MM/DD/YYYY) の場合は、MM と入力します。
    ヨーロッパ形式 (DD/MM/YYYY) の場合は、DD と入力します。
    数学形式 (YYYY/MM/DD) の場合は、YY と入力します。
    日付分離文字 (Date separator)
    任意の分離文字を入力します。 任意の表示可能文字を使用できます。
    タイム・クロック
    12 時間のクロック形式の場合は 12、24 時間の場合は 24 と入力します。
    時刻分離文字 (Time separator)
    任意のタイム・クロック分離文字を入力します。 任意の表示可能文字を使用できます。
    このパネルには、各種のワークスペース要素と標識に対する色の割り当てが含まれています。 各項目の入力フィールドに任意の色を入力できます。
    セッション/ログオン (Session/Logon)
    このパネルには、インターフェースへのログオン・セッションに適用される設定が含まれています。
    最初に表示するワークスペース (First workspace to be displayed)
    ログオン時に表示するワークスペースを指定します。デフォルトは KOBSTART です。
    最初の NAV1 プレックス・レベル値 (First NAV1 Plex-level Value)
    最初のワークスペースに表示されるデータのプレックス (Sysplex、CICSplex、IMSplex) を指定します。 値は単純なテキスト・ストリングです。
    最初の NAV2 システム・レベル値 (First NAV2 System-level Value)
    データが表示されているプレックス内のシステム、サブシステム、または領域を設定します。 値は単純なテキスト・ストリングです。
    トレースの開始 (Engage Trace)
    Y または N と入力して、ログオン・セッションの開始時にトレースを開始するかどうかを選択できます。
    グローバル照会のタイムアウト値 (Global Query Timeout Value)
    結合されたすべての照会がタイムアウトになるまでの、ワークスペースの待ち時間を秒数で指定します。 各サブパネルには、各照会定義に基づいてこの値のパーセンテージが割り当てられます。 0 - 999の範囲の数値を入力できます。 0と入力すると、タイムアウト・メカニズムは解除されます。
    自動/更新 (Auto/Update)
    このパネルには、ワークスペースに表示されるデータのリフレッシュ頻度を決定する自動更新設定が含まれています。
    自動更新頻度 (Auto Update Frequency)
    自動更新頻度を入力できます。 許容範囲は 5 から 999 秒です。
    自動更新の中断サイクル・カウント (Auto Update Suspend Cycle Count)
    自動更新が自動的に中断されるまでの、許容されるリフレッシュ・サイクル数を入力できます。 許容範囲は 10 から 9999 リフレッシュ・サイクルです。
    ハブ・チェック (Hub Check)
    データが表示されない場合にハブ・チェック (Hub Check when no data is displayed)
    このインターフェースは、ワークスペースにデータが表示されないことを検出し、ハブ Tivoli ® Enterprise Monitoring Server への接続を自動的に検査できます。 「データが表示されない場合にハブ・チェック (Hub Check when no data is displayed)」設定は、ハブ接続チェックがトリガーされるまでの、「データなし (No Data)」の連続表示回数を制御します。 許容範囲は 0 から 9 サイクルです。 設定値を 0 にした場合、ハブ接続チェックが行われません。 任意の正数を指定した場合はハブ接続チェックが行われ、ハブが応答しないことが判明した場合は、インターフェースがハブ接続の管理に移動します。 ハブ接続の管理について詳しくは、 ハブ接続の管理を参照してください。
    ハブ・チェックを自動/更新に制限 (Limit Hub Check to Auto/Update)
    ハブ接続チェックを自動更新が有効な場合のみに制限するには、Y に設定します。それ以外の場合は、N に設定します。
    >>
    「>>」タブをクリックして、その他のメニュー項目にアクセスします (以下の項目で詳しく説明されています)。
    <<
    前のタブ・セットに戻るには、「<<」タブをクリックします。
    ISPF
    このパネルには、 Enhanced 3270 ユーザー・インターフェース内でキーボードのタブ・キーの動作を制御するためのオプションが含まれています。
    アクション・バーにタブ移動 (Tab to action bar)
    タブ・キーを使用してアクション・バーのオプション間を移動するには、Y に設定します。使用不可にするには、N に設定します。
    ポイント・アンド・シュート・フィールドにタブ移動 (Tab to point-and-shoot fields)
    タブ・キーを使用してプッシュボタンに移動するには、Y に設定します。使用不可にするには、N に設定します。
    履歴
    ヒストリカル・データの表示期間を構成するには、このパネルを使用します。
    ヒストリカルな最後 nnn
    このオプションを選択すると、過去 nnn 分にわたるヒストリー・データの要約が表示されます。 nnn で指定された分数を構成するには、値を入力して「OK」を選択します。 デフォルト値は 10 分です。
    最後の nnn 時間のヒストリカル・データ
    このオプションを選択すると、過去 nnn 時間にわたるヒストリー・データの要約が表示されます。 nnn で指定された時間数を構成するには、値を入力して「OK」を選択します。 デフォルト値は 2 時間です。
  2. 以下のいずれかを選択します。
    • 現行セッション専用に設定を保存および表示するには、「OK」をクリックします。 現行セッション用に設定が保存され、設定を行う前に表示していたワークスペースに戻ります。
    • 設定内容に満足し、設定をプロファイル・メンバーに永続的に保存する場合は、「保存」をクリックします。 「プロファイルの別名保管 (Profile Save As)」ダイアログ・ボックスが開きます。
      図2: 「ユーザー・プロファイル・メンバー」 ワークスペース
      「プロファイルに名前を付けて保存」ダイアログ
      「メンバー名」フィールドには、ユーザー ID が既に入力されています。
    • 「メンバー名」フィールドに示されたメンバー名にプロファイルを保存するには、Enter キーを押します。 メンバーが既に存在する場合は、そのメンバーが更新されます。 メンバーが存在しない場合は、その名前で新規メンバーが作成されます。