ロギング機能

モジュールのドキュメントとロギング機能の詳細説明。

関数/サブルーチン・ドキュメント

  • subroutine nzaeGetLogFilePath(handle, path)

    AE ログファイルへのフルパスを返します。

    • パラメーター
      • ハンドル

        (integer)nzaeHandleRequestに渡されたハンドル。

      • path

        (文字*)ログファイルへのフルパス。

  • subroutine nzaeLog(handle, string)

    指定された文字列を AE ログファイルに記録します。

    • パラメーター
      • ハンドル

        (integer)nzaeHandleRequestに渡されたハンドル。

      • string

        (character*) ログに記録する文字列。

  • subroutine nzaeLogStderr(handle, string)

    指定された文字列を標準エラー出力に書き込む。

    • パラメーター
      • ハンドル

        (integer)nzaeHandleRequestに渡されたハンドル。

      • string

        (character*) 標準エラーに書き込む文字列。

    AE が特定のログレベルで登録されている場合、AE の標準出力と標準エラーは AE システムによってファイルシステム上の特定の場所にログ記録されるため、この機能はデバッグに役立つ。