フラグ引数

IBM®SQL Extensions ツールキットの正規表現関数はすべて 'flags引数を取ります。

flags 引数には、以下の値を指定することができます。
表 1. 正規表現関数で使用されるフラグ
フラグ 簡略説明 詳しい説明
m 複数行 入力データが複数の行になる可能性があることを指定します。「^」および「$」の突き合わせでは、このことを考慮する必要があります。 このフラグは、Perl の /m オプションと同等のものです。
i 大/小文字の区別なし 大/小文字を区別せずに突き合わせが行われることを指定します。 このフラグは、Perl の /i オプションと同等のものです。
c 大/小文字を区別する デフォルトを指定します。これは、i フラグの逆です。
s ドットはすべてにマッチ ピリオド (.) 文字が改行とマッチングすることを指定します。 このフラグは、Perl の /s オプションと同等のものです。
n s フラグと同等です。 n フラグを使用するベンダーとの互換性の目的で用意されています。
x 拡張 正規表現に示される空白データ文字が、エスケープしない限り無視されることを指定します。 このフラグは、Perl の /x オプションと同等のものです。
p マッチングの保存
u Unicode ルール UTF-8 エンコーディングでストリングを入力することを示します。 このオプションは、Perl の /u オプションと同等のものです。