COMMIT
COMMIT コマンドは、現在のトランザクションをコミットします。 トランザクションによって実行されたすべての変更が他のユーザーから見えるようになります。
構文
トランザクションをコミットする場合の構文
COMMIT [ WORK | TRANSACTION ];入力
コマンドの入力は以下のとおりです。
| 入力 | 説明 |
|---|---|
| 作業 | これらのキーワードは、何の効果もないオプション・キーワードです。 |
| TRANSACTION |
出力
コマンドの出力は以下のとおりです。
| 出力 | 説明 |
|---|---|
| COMMIT | コミット・アクションは正常に実行されました。 |
| NOTICE: COMMIT: no transaction in progress | 進行中のトランザクションがありませんでした。 常に COMMIT コマンドより前に BEGIN コマンドを実行してください。 |
特権
COMMIT コマンドを発行するために、特別な特権は必要ありません。
使用法
以下に使用例を示します。
- すべての変更を永続化します。
COMMIT WORK; - トランザクション内で (トランザクションの終了時に) COMMIT コマンドを使用します。
MYDB.SCH1(USER)=> begin; BEGIN MYDB.SCH1(USER)=> insert into cities values ('Boston', 'Massachusetts'); INSERT 0 1 MYDB.SCH1(USER)=> insert into cities values ('Houston', 'Texas'); INSERT 0 1 MYDB.SCH1(USER)=> commit; COMMIT MYDB.SCH1(USER)=>