システム・ログ
ホスト上で実行されるすべての主要なソフトウェア・コンポーネントには、対応するログが関連付けられています。 ログ・ファイルには次のような特性があります。
- 個々のログは、コンポーネント固有のディレクトリーに保存される一連のファイルで構成されます。 マネージャーの場合は、マネージャーごとに 1 つのログがあります。 サーバーの場合、1セッションにつき1つのログがあり、そのログファイルはpid識別子、日付識別子、またはその両方(<pid>.<yyyy-mm-dd>)を持つ。
- 個々のファイルには 1 日分のエントリーが格納され、デフォルトでは最大 7 日分が保持されます。
- 個々のファイルに格納されるエントリーには、タイム・スタンプ (日付と時間)、エントリーの重大度タイプ、メッセージが記録されます。
システムはログ・ファイルを順次回転させます。つまり、すべての主要コンポーネントについては、現在のログ・ファイルとアーカイブ化されたログ・ファイルが保持されます。
- すべてのNetezza Performance ServerforCloud Pak for DataおよびNetezza Performance ServerforCloud Pak for Data Systemコンポーネント(postgres を除く)について、そのコンポーネントに一定のアクティビティがある場合、システムは深夜に新しいログファイルを作成します。 ただし、たとえば月曜日にデータをロードし、その後は金曜日まで再びロードしないというような場合には、新規アクティビティーの前日、この場合には木曜日に新しいログ・ファイルを作成します。 ログ・ファイルのサイズは無制限ですが、システムは、30 日間アクセスされなかったログ・ファイルをすべて削除します。
- postgres ログの場合、デフォルトでは、システムはログ・ファイルのサイズを毎日チェックし、サイズが 1 GB を超えている場合、アーカイブ・ファイルに回転させます。 アーカイブ・ログ・ファイルは、28 日間 (4 週間) 保持されます Netezza Performance Serverサポートがこれらの設定のカスタマイズをお手伝いします)
ログを閲覧するには、ユーザー nz でホストにログオンします。 アクティブなログ・ファイルを表示するときは、more、less、cat、tail、または同様のファイル・ビューアー・コマンドを使用します。 emacs や vi などのテキスト・エディターを使用すると、システム実行中にアクティブにログ・メッセージの取り込みを行っているログ・ファイルに、割り込みが発生したり、情報の欠落が生じたりするおそれがあります。