ユーザー定義表関数

ユーザー定義表関数 (UDTF) とは、SQL 文の FROM 節で呼び出すことができる関数です。 これは、名前と型がある列を持つ表の形状を返します。

ユーザー定義関数 (これはスカラー関数です) とは異なり、表関数はゼロ個以上の行を返すことができます。 表関数は、リテラルや、他の表の列を含む非リテラルの式などの引数を指定して呼び出すことができます。

表関数は、例えば、1 つの行のデータを多数の行に展開したり、多数の行のデータを連結して要約を生成したりするタスクに使用できます。 これは、表形式のカスタム・サマリーを作成する場合や、関連する複数の表のデータをまとめて 1 つの新しい統合表にするなどのピボット解除操作を実行する場合に役立ちます。

表関数は、表を使用できる場所であれば SQL 節のほとんどどの場所でも使用できます。 表関数を呼び出すには、TABLE (func-name (args)) のような形式を使用します。