GDBでの作業
CまたはC++のAEはGDBを使ってデバッグできる。 上述したように、デバッグはSPUではなくホスト上で行うべきである。 UDXテストハーネスはホスト上で実行できます。 詳細については、「トラブルシューティングのためのテストハーネスの使用」を参照してください。
GDBで使用するプログラムをコンパイルおよびリンクする場合、デバッグ・シンボル(-g)を含める必要がある。 GDBの使用方法には、AE enabled、spin、attachの3種類があり、それぞれについて以下のセクションで説明する。