シフト実行
シフト作業員は、自分の機能の勤務ステーションにおける作業シフトに定期的に割り当てられます。 シフト作業員は、シフト・レコードに指定された要件を満たすことで、各シフトを実行します。 シフトの最後に、シフト作業員は、次回のシフト・オーナーへの勤務ステーションの交代を実行します。
シフトの開始
自分の機能の勤務ステーションが非アクティブな場合は、必要な勤務ステーション計画を選択して、勤務ステーション・アプリケーションでシフト・サイクルを開始します。 勤務ステーションに複数の勤務ステーション計画が存在する場合は、必要な勤務ステーション計画は、プラント運転の現行モードに適切なものです。 サイクルの初回シフトのシフト・レコードは、選択した勤務ステーション計画から生成されます。
勤務ステーションがアクティブな場合は、前のシフト・オーナーが交代プロセスを完了すると、自分のシフトのシフト・レコードが生成されます。 勤務ステーション・アプリケーションの「一覧」タブで、機能、サイト、およびユニットでフィルターに掛けて、このシフト・レコードを見つけて開きます。
シフト・レコードでは、ユーザーはシフト・オーナーとして識別されます。
通知の確認および対応
自分に割り当てられた通知がシフト・レコードに含まれている場合は、通知の内容を確認して、必要なアクションを実行します。 シフト・レコード内の各通知に完了日を入力します。 シフト・レコードに入力した完了日は、通知アプリケーションの関連するレコードに自動的に追加されます。
シフト巡回の実施
シフト・レコードにシフト巡回プロセスが含まれている場合は、必要な計測値を予定時間に取得します。
シフト巡回中に取得される定期的計測値を補足するために追加の計測値が必要な場合は、要求時処理を勤務ステーションに追加できます。 この処理は、シフト・オーナーが手動で削除するか、勤務ステーションが停止されるまで、現在のシフトおよび後続のシフトでアクティブなままになります。 この処理がアクティブである間は、予定時間に必要な要求時計測値を取得する必要があります。
文章形式ログの保守
シフト・レコードに文章形式ログが含まれている場合は、そのログを使用して、シフト期間に行われたイベントおよびアクションのレコードを保守します。
ユニット・ステータスおよび目標のレポート
ユニットのステータス、またはサイトおよびユニットの目標に関するレポートの作成を担当している場合は、シフト・レコードに定期的な更新を入力します。
シフト・チーム・レビューの完了
他のチーム機能の作業のレビューを担当している場合は、その機能にアクティブなシフト・レコードをレビューし、自身のシフト・レコードにコメントを入力します。
シフト交代の開始および完了
シフト期間の終了前に、次回のシフト・オーナーを指定し、勤務ステーションの一般的ステータスと進行中の作業について要約することで、シフト・レコードで交代プロセスを開始します。
シフト期間の最後に、シフト・レコードで交代プロセスを完了します。 シフトが完了し、次回のシフト・オーナーのシフト・レコードが同じ勤務ステーション計画から生成されます。
勤務ステーション計画の変更
別の勤務ステーション計画または勤務ステーション計画改訂に変更するには、シフトの進行中に勤務ステーションを停止する必要があります。 勤務ステーションを停止すると、現在のシフト・サイクルが終了します。 勤務ステーションを再開するときに、新しいシフト・サイクルに必要な勤務ステーション計画を選択します。