予防保全周期スケジュール
予防保全レコードの周期スケジュールを指定して、予防保全レコードが作業指示書を生成する頻度を決定します。
通常、予防保全作業は、1 つ以上の条件によって起動されます。
- 前回の作業からの経過時間。 このような予防保全レコードを、時間ベースの予防保全と呼びます。
- 資産の使用量の計測値。 このような予防保全レコードを、計測値に基づく予防保全と呼びます。
- 経過時間と使用量の計測値の組み合わせ。 例えば、6 カ月が経過したときまたは使用時間が 300 時間に達したとき (いずれか早いほう) に作業を起動するように予防保全をスケジュールできます。
予防保全 (Nuc) アプリケーションの「周期」タブで予定情報を入力します。 予防保全レコードで 1 つの周期を使用するか、より柔軟なスケジューリングのために複数の周期のシーケンスを使用するかを選択できます。
リード・タイム、季節による保全期間、および延長日を使用するか、予防保全周期サイクル外の作業を起動して、より複雑なスケジュールを使用して作業できます。
固定スケジュールおよびフローティング・スケジュール
予防保全マスター・レコードまたは関連予防保全レコードをスケジュールするには、固定スケジュールまたはフローティング・スケジュールのどちらで作業するかを決定します。 固定スケジュールでは、前回の作業の目標開始日に基づいて作業を計画します。 目標開始の値は、指定した周期を最小単位として増加します。 固定スケジュールでは、事前に複数の作業指示書を作成できます。 フローティング・スケジュールでは、前回の作業の終了に基づいて作業を計画します。 フローティング・スケジュール上の現在の作業指示書が完了するまで、新規作業指示書は生成できません。- 固定スケジュールの予防保全レコードを作成すると、予防保全作業は、関連付けられた各予防保全レコード上の「前回作業開始日」フィールドの値に基づいてスケジュールされます。 「前回作業開始日」フィールドは、予防保全 (Nuc) アプリケーションの「予防保全」タブ上にあります。
- フローティング・スケジュールの予防保全レコードを作成すると、予防保全作業は、「前回作業完了日」フィールドの値に基づいてスケジュールされます。 「前回作業完了日」フィールドは、予防保全 (Nuc) アプリケーションの「予防保全」タブ上にあります。