作業員レポート

状態レポートおよび個々のアクティビティーの作業時間を報告して、各項目で費やされた時間を追跡することができます。 作業時間は、 状態レポート全体、状態レポート・アクティビティー、またはこれら両方について 報告できます。

状態レポートの「スクリーニング」タブにある 「追跡時間」テーブルで、状態レポートまたは特定のアクティビティーのいずれかに関する 作業時間の詳細を表示できます。 「追跡時間」テーブルの各項目は 作業員トランザクションを表します。

状態レポートの作業時間の報告

状態レポート全体の作業時間を報告するには、 以下のいずれかの方法を使用します。

  • アプリケーションのツールバーにあるタイマー・ボタンを使用して、 状態レポート作業の開始時刻および終了時刻を記録する。 タイマーを停止して時間データを確認すると、 「追跡時間」テーブルに項目が作成されます。 デフォルトでは、この項目は、 自身の担当者レコードに対応する作業員コードを使用します。
  • 「追跡時間」テーブルで行を作成する。 この項目に作業員を割り当てて、 状態レポート作業の開始時刻および終了時刻を入力します。

いずれの場合も、 「追跡時間」テーブルの項目は状態レポート全体に関するものです。 そのため、 アクティビティーは指定しません。 必要に応じて他の詳細を変更し、 項目に入力することができます。 状態レポート全体を対象として、 必要な数の作業員トランザクションを作成できます。

アクティビティーの作業時間の報告

特定のアクティビティーの作業時間を報告するには、 まず作業員をアクティビティーに割り当てることによって 「追跡時間」テーブルの項目を作成する必要があります。 必要な項目を作成したら、 アクティビティーに関連した作業の開始時刻および終了時刻を入力します。 必要に応じて他の詳細を変更し、 項目に入力することができます。

作業員トランザクションの承認

状態レポートのステータスが 「クローズ」に到達すると、まだ承認されていない作業員トランザクションが すべて自動的に承認されます。 また、システム管理者が、 ユーザーがタイマーを停止したときに特定の作業員トランザクションを 自動的に承認するようにシステムを構成している場合があります。