状態レポート・レベル

状態レポート・レベルは、状態レポートに指定されているか関連付けられている作業アクティビティーを完了するための時間フレームを示します。 コンディション・レポートにレベルを適用することで、実行責任者に時間枠を伝えることができます。 また、コンディション・レポートを用いて、プランに含まれるすべての要素をタイムリーに完了させる。

状態レポートのレベルは、 状態レポートの早い段階で指定できます。 必要に応じて、 状態レポートのスクリーニング処理中に値を再定義します。 レベルを適用する前に、 状態レポートのサイトを定義する必要があります。

コンディション・レポートに適用されるレベルは、レコード・ヘッダで指定される。 以前に適用された状態レポート・レベルに関する情報は、 レコード履歴で表示できます。

状態レポート・レベルおよび定義済みのサービス・レベル契約

それぞれの状態レポート・レベルは、 定義済みのサービス・レベル契約 (SLA) に関連付けられています。 「SLA の表示」アクションを使用すると、 現在のレベルに関連付けられている SLA に関する情報を 表示できます。

デフォルトでは、事前定義されたSLAには、チケットの解決に許容される日数を指定する1つのコミットメントのみが含まれます。 必要なセキュリティー許可を持っている場合は、 状態レポートに関連付けられている SLA を作成し、別のタイプ、エスカレーション、アクション、 および通知のコミットメントを追加することができます。

状態レポート・レベルおよび目標完了日

状態レポートにレベルを適用すると、 目標完了日が自動的に計算されます。 計算には以下のルールが適用されます。

  • 計算の開始点は状態の報告日です (「状態」タブの 「報告日」フィールドで指定されています)。
  • 目標終了日は、報告された日付にレベルで指定された日数を加算することで算出される。 両方の日付が 「状態」タブに表示されます。
  • コンディション・レポートのレベルを変更すると、目標魚の日付が再計算されます。
  • 完了までの時間フレームを延長するレベルを適用すると、 指定された延長日数を加算することによって目標完了日が再計算されます。