欠陥の分類の概要

分類を使用することで、検査官は一貫性のある方法で欠陥の詳細を記録したり、欠陥のスコアを計算したりすることができます。

管理者は、以下の 2 つのタイプの分類をセットアップできます。
  • 検査官が欠陥を分類するために使用できる、欠陥の分類の階層。 階層には、上位階層レベルの分類と、コンポーネントや資材、欠陥のタイプ、欠陥の原因などのカテゴリーの分類の 3 つの追加レベルを含めることができます。
  • 検査官が分類内の個々の属性を評価できるようにする評価分類。これを使用して、欠陥ごとにスコアが自動的に計算されます。

分類をセットアップするには、以下の手順を実行します。

  • コンポーネントや資材、欠陥のタイプ、および欠陥の原因などのカテゴリーに基づいて検査官が欠陥を分類するようにする場合は、欠陥の分類の階層を作成します。 欠陥の分類の階層を作成した後で階層を資産にリンクし、検査官が資産の欠陥を作成するときに分類を使用できるようにする必要があります。
  • 検査官が分類内の属性を評価して、欠陥のスコアを自動的に計算するようにする場合は、評価分類を作成します。 評価分類を作成した後で分類を資産にリンクし、検査官が資産の欠陥を作成するときに分類を使用できるようにする必要があります。

分類アプリケーション、ドメイン・アプリケーション、および資産 (Civil) アプリケーションを使用して、分類をセットアップできます。 または、 Maximo ® Data LoaderMaximo Data Loader を使用して、作成した Microsoft Excel ワークブックからデータをインポートできます。

/maxloader/data/files/Templates/Tunnel/MX4CI_SampleMaxloaderBridgeTemplate.xlsx テンプレート・ファイルには、ブリッジのサンプル・データが含まれています。 このテンプレートをカスタマイズして分類を作成および構成し、ご使用の環境に合わせて資産を分類してから、 Maximo データ・ローダー を使用してファイルをロードすることができます。