SAP とMaximoの労働データの構造

SAP のHRモジュールは、人事データを管理します。 従業員ごとに、有効期限に基づいて複数のレコードを含めることができます。

人事情報の更新は、すべて現在有効な期間の人事記録に対して行われます。

統合により、Maximo®の労働データが以下のテーブルに作成されます

表 1. マキシモ労働データテーブル

MAXIMO のテーブル

説明

作業員

従業員の労働情報(ステータス、所在地、年初来の労働時間など)。 この記録はMaximoで組織レベルで管理されています。

担当者

氏名、住所、入社日など、従業員に関する一般的な情報。 この記録は、Maximoのシステムレベルで管理されています。

LABORCRAFTRATE

従業員に適用されるレートおよび総勘定元帳。

統合により、 SAP の人事データがLABORとPERSONレコードに書き込まれます。 Maximo Manage。 SAP 人件費センターを使用して、対応するMaximo CRAFTRATEテーブルにアクセスし、そこからLABORCRAFTRATEテーブルにデータを入力するために必要なデータを取得します。 CRAFTRATEテーブルにコストセンターの複数のレコードが含まれる場合、統合により、従業員に該当する各クラフトとスキルの組み合わせに対して、LABORCRAFTRATEレコードが作成されます。