グラフィカル・スケジュール・プロジェクトの作成

グラフィカル・スケジュール・プロジェクトとは、スケジュールを作成できる、グラフィカル・スケジュール・アプリケーション内のワークスペースのことです。 グラフィカル・スケジュール・アプリケーションで作成するスケジュールは、タスクの実行に使用するリソースを最適化する際に役立ちます。 スケジュールを作成したら、スケジュールを保存し、後でそのスケジュールでの作業を再開します。 作成したスケジュールをコミットすると、予定情報が変更レコードに組み込まれます。

このタスクについて

プロジェクトを更新または削除できるのは、そのプロジェクトを作成したユーザーのみです。

変更アプリケーションの「スケジュール」タブからグラフィカル・スケジュールを起動した場合、一部のスケジュール値が自動的に取り込まれます。

手順

  1. グラフィカル・スケジュール・アプリケーションで、「スケジュール」タブをクリックします。
  2. ツールバーで、 「新規スケジュール」 アイコンをクリックします。
  3. 名前と説明を指定します。
  4. スケジュールに適切なフィールドを取り込みます。
    オプション 説明
    パブリック このスケジュールに含まれるレコードにアクセスできるすべてのユーザーが、スケジュールを使用できるようにします。 スケジュールを作成したユーザーと同じ権限を持つユーザーのみが、ガント・ビューで完全なスケジュールを表示および管理できます。
    リフレッシュ時に既存レコードを保持 ビューがリフレッシュされても、ガント・ビュー内の作業レコードを保持します。 例えば、ガント・ビューに最初に組み込まれてからクローズまたはキャンセルされたレコードは、削除されません。
    ガント・ビューのオープン時にリフレッシュ ガント・ビューを開くたびに、スケジュール・データをリフレッシュします。
    スケジュール開始日の保持 CPM によりタスクの開始日が変更されないようにします。
    開始日 このフィールドに日付を入力すると、スケジュールは指定された日付で開始されます。 CPM は、この指定日より前の作業をスケジュールしません。 この日付は、作業レコードにターゲット日付またはスケジュールされた日付がない場合にも使用されます。 この日付を未指定のままにすると、CPM は現在日付で開始されます。
  5. 開いているメニューからグラフィカル・スケジュール・アプリケーションを開いた場合は、「作業クエリー」セクションで、スケジュールする作業レコードを見つけます。 既存のクエリーから選択することも、新規クエリーを作成することもできます。 スケジュールで取り込みを行うレコードは、使用するクエリーによって決定されます。 大きなクエリーは、システム・パフォーマンスに影響する場合があります。 作業クエリーについて詳しくは、『クエリーの構成』を参照してください。
    オプション 説明
    保存済み作業クエリーを取得 (Retrieve a saved work query) 「クエリーのコピー」をクリックして、選択元となる作業クエリーのリストを作成します。 使用するクエリーを選択します。
    新規作業クエリーの作成 (Create a new work query) 新規行」をクリックします。 表示される「詳細」セクションで、必須フィールドに入力して、作業クエリーの詳細を指定します。
  6. 「スケジュールの保存」をクリックします。

次の作業

グラフィカル・スケジュール・プロジェクトを作成すると、ガント・ビュー内でスケジュールを作業することができます。