データ・シートの作成

データ・シートは、較正プロセス用の資産の仕様が定義されたテンプレートです。 データ・シートは、アナログ資産機能または離散資産機能を較正するために必要な情報を、技術者に提供します。

このタスクについて

データ・シートを作成する際、ステータスのデフォルト値はドラフトです。

3 桁ごとの区切り記号としてコンマを使用して資産機能の値を入力すると、その値は 10 進数になります。 例えば、1,000 と入力し、フィールドの最小精度が 3 の場合、その値は 1.000 (1) に変換されます。 1000 と入力し、フィールドの最小精度が 3 の場合、その値は 1000.000 (1,000) に変換されます。

手順

  1. データ・シート・テンプレート・アプリケーションで、 「新規データ・シート」 をクリックし、データ・シート名を指定します。
  2. 資産機能を作成し、資産機能のタイプを指定します。
  3. 資産機能が、較正ポイントか、機能チェックポイントか、または動的チェックポイントかを指定します。
  4. オプション: 較正の実行中にフィールド技術者が較正ポイント行を作業指示書データ・シートに追加できるようにするには、 「技術者の挿入ポイント」 チェック・ボックスを選択します。
  5. 資産機能情報を指定します。
  6. 資産機能の較正ポイント情報、機能チェックポイント情報、または動的チェックポイント情報のいずれかを指定します。
    このチェックポイント情報は、企業のビジネス・ルールによって決まります。
  7. データ・シートを保存します。

次の作業

作業資産に追加できるようにするには、データ・シートのステータスを「承認済」に変更します。 これで、データ・シートを作業標準または作業指示書に関連付けることができます。