永続的なデータベース障害

永続的なデータベース障害は、ハードウェア障害、インフラストラクチャー障害、またはソフトウェア障害が原因で発生する可能性があります。 永続的なデータベース障害が発生した場合、 Maximo® Application Suite インスタンス は、データベース・ロールバック、 Kubernetesでの別のポッド・インスタンスの開始、ロード・バランサーを使用したトランザクションの再ルーティングなどの通常のプロセスを使用してリカバリーすることはできません。

Maximo Application Suite インスタンスをリストアするには、別のデータベース・インスタンスをデプロイまたはアクティブ化してから、バックアップからデータをリストアする必要があります。

単一のデータベース障害が発生した場合は、 Maximo Application Suiteのその部分に対して部分リストアを行うことができます。 詳しくは、 部分リカバリーのシナリオを参照してください。

複数のデータベース障害が発生した場合は、データ参照が整合していることを確認する必要があります。 詳しくは、「 パーシスタンス・ストアの関係」を参照してください。