VPN
VPN 設定は、L2TP、PPTP、および IPsec に基づいて従来型のシステム全体の VPN を構成するために使用します。 これらの設定は、アプリ別 VPN 設定には適用されません。
以下の表では、macOS デバイスでセキュアな VPN 接続を強制するために必要な接続パラメーターについて説明します。
| ポリシー設定 | 説明 |
|---|---|
| 接続タイプ | VPN 接続のタイプ。 MaaS360® は、以下の接続タイプをサポートします。
|
| VPN接続名 | デバイスに表示される VPN 接続の固有の名前。 |
| VPN サーバーのホスト名 | VPN サーバーのホスト名です。 |
| リモート ID | IKEv2 サーバーを識別するリモート ID。 サポートされる形式は、FQDN、ユーザー FQDN、アドレス、または ASN1DN です。 |
| ローカル ID | モバイル・デバイスによって使用されるローカル ID。 サポートされる形式は、FQDN、ユーザー FQDN、アドレス、または ASN1DN です。 |
| VPN ユーザー・アカウント | VPN アカウントのユーザー名。 %domain%%username% のようなワイルドカードを提供したり、%username% を使用したりすることができます。 |
| ユーザー認証タイプ | VPN サーバーへの接続に使用される認証のタイプ。
|
| マシン認証タイプ | マシンでは、認証のために共有秘密鍵、CSE 認証、または ID 証明書を使用します。 |
| EAP の有効化 | デバイスで EAP のみの認証が有効になります。 この設定は、IKEv2 に使用されます。 |
| TLS 最小バージョン | EAP-TLS 認証で使用される TLS の最小バージョン。 サポートされる値は 1.0、1.1、または 1.2 です。 値を指定しない場合、デフォルトの最小値は 1.0 です。 |
| TLS 最大バージョン | EAP-TLS 認証で使用される TLS の最大バージョン。 サポートされる値は 1.0、1.1、または 1.2 です。 値を指定しない場合、デフォルトの最大値は 1.2 です。 |
| デッド・ピアの検出レート | 接続の検出間隔。 |
| リダイレクトを無効にする | デバイスで IKEv2 リダイレクトが無効になります。 そうしない場合、サーバーからリダイレクト要求を受け取ると、接続はリダイレクトされます。 デフォルト値はオフです。 |
| モビリティーとマルチホーミングの無効化 | デバイスに対して IKEv2 Mobility および Multihoming (MOBIKE) が使用不可になっています。 |
| 証明書失効検査の有効化 | IKEv2 接続の証明書失効検査が有効になります。 これはベスト・エフォートの失効検査です。サーバー応答のタイムアウトが原因で証明書検査が失敗することはありません。 |
| IPv4/IPv5 内部サブネット属性の使用 | ネゴシエーションで IKEv2 構成が使用されます。 |
| Perfect Forward Secrecy の有効化 | IKEv2 接続に対して Perfect Forward Secrecy (PFS) が有効になります。 |
| 暗号化アルゴリズム | 子のセキュリティー・アソシエーションに必要な暗号化アルゴリズム。 |
| 保全性アルゴリズム | 子のセキュリティー・アソシエーションに必要な保全性アルゴリズム。 |
| Diffie-Hellman グループ | Diffie-Hellman グループ番号。 |
| 存続時間 (分) | SA 存続時間 (鍵再設定間隔) (分)。 有効な値は、10 から 1440 です。 |
| 常にオンの VPN (監視下のみ) |
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| 共有秘密鍵 | 認証に使用される共有秘密鍵 (パスワード)。 この設定は、L2TP または Cisco IPsec で使用されます。 |
| すべてのトラフィックを送信 | すべてのネットワーク・トラフィックが VPN 経由で送信されます。 |
| プロキシー・タイプ | 手動プロキシーのタイプを選択する場合、プロキシー・サーバー・ポートおよびオプションのユーザー名とパスワードを含むプロキシー・サーバー・アドレスを指定する必要があります。 自動プロキシーのタイプを選択する場合は、プロキシー (PAC) の URL を入力します。 |
| 暗号化レベル | 接続で暗号化が有効になります。 |