MaaS360 での macOS 更新のデプロイ

IBM® MaaS360® ポータルから、 macOS デバイスへのソフトウェアアップデートやセキュリティパッチをリモートで展開できます。これにより、デバイスのセキュリティを維持したり、バージョン別にデバイスをフィルタリングしたり、アップデートの状況を監視したり、個々のデバイスやデバイスグループにアップデートを配信したりすることが可能になります。

デバイスサマリーページやデバイスグループから、ソフトウェアアップデート・セキュリティパッチを直接リモートプッシュすることができます。 IBM MaaS360 ポータルで利用可能なオプションから、デバイスを特定の macOS バージョンにアップデートすることを選択できます。
注意: この機能を使用するには、 macOS エージェントのバージョン 2.41 以降が必要です。
macOSのアップデートをIBM MaaS360 ポータルからデプロイする利点
  • 最新の macOS バージョンを実行していないデバイスを簡単にフィルタリングし、それらのデバイスに最新のソフトウェア更新をデプロイすることができます。
  • デバイス履歴ページでは、 macOS デバイスの更新状況をモニターできます。 この機能により、更新の進行状況を追跡し、注意が必要なデバイスや追加アクションが必要なデバイスを特定することができます。
  • デバイス・グループを使用して、デバイスを特定の macOS バージョンに更新することも、各デバイス・モデルに適用可能な最新バージョンに更新することもできます。
  • デバイスの詳細ページから、特定のデバイスの OS パッチが使用可能かどうかを追跡できます。
注意: 選択したソフトウェア・バージョンがデバイス・モデルと互換性がない場合、またはデバイスが既に新しいソフトウェア・バージョンを実行している場合、 MaaS360 は macOS バージョンをインストールしません。