アプリケーションのコンプライアンス
「アプリケーション・コンプライアンス」設定では、Android デバイス上の制限されたアプリ、許可されたアプリ、必須アプリ、および制限されたアプリ権限の構成オプションを提供します。
注意: Android 5.0 以上のデバイス上でこのポリシーを有効にするには、Android デバイス上で「使用アクセス許可の有効化」を有効にする必要があります。
以下の表では、デバイス上のアプリに対して構成できるコンプライアンス設定について説明します。
| ポリシー設定 | 説明 | サポートされるデバイス |
|---|---|---|
| 許可するシステム・アプリ | 管理対象デバイス用のネイティブ Google アプリ。 これにより、特定のシステム・アプリケーションおよびコンポーネントが有効になります。 アプリケーションを使用不可にすることは保証されません。 アプリケーションを無効にするには、 「無効なアプリケーションの構成」 機能を使用します。 注意: OEM ベンダーが、これらのアプリを独自の Android イメージに置き換えている可能性があります。 OEM システム・アプリを許可するには、「許可する他のシステム・アプリ」設定に進みます。
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Android 5.0 以上の PO および DO |
| 許可する他のシステム・アプリ | 管理対象デバイス上で使用できるアプリ。 ポリシーでデバイスに対して許可されているシステム・アプリ (Google またはサード・パーティー) のアプリ ID を入力します。 | Android 5.0 以上の PO および DO |
| 必須アプリの構成 | 管理対象デバイス上で必須のアプリ。 これらのアプリのアプリ ID は、ユーザーが削除することはできません。 | Android 5.0 以上の PO および DO |
| 無効アプリの構成 | 非表示にすることも削除することもできない埋め込みアプリ。 これらのアプリは、アプリ ID をリストすることで無効になります。 アプリ ID はデバイスで表示されますが、ユーザーはデバイスからアプリを起動することはできません。 | Android 7.0 以上の PO および DO |
| 許可されるアプリの構成 | 管理対象デバイス上で許可されるアプリ。 その他のユーザーがインストールしたアプリケーションはすべて無効になります。 許可されるアプリ: 許可されるアプリのコンマ区切りのアプリ ID を指定します。 例: com.ibm.security.verifyapp 注:
アプリ・カタログからすべてのアプリを許可: 管理者は、新しいポリシー設定に基づいて、 アプリ・カタログ からすべてのアプリを制御し、許可することができます。
注:
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Android 7.0 以上の PO および DO |
| アプリ権限によって制限されたアプリケーションの構成 | 管理対象デバイスで制限されている許可。 これらの権限を使用するアプリは、管理対象デバイスでは無効になります。
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