検疫テンプレートの設定
隔離テンプレートを使用して、高リスク、低リスクのデバイスやユーザーなど、さまざまな リスク レベルに合わせた個別の制限セットを作成できます。 IBM® MaaS360® の検疫テンプレートは、事前に定義されたきめ細かな制限のセットであ り、リスクの重大度に応じてデバイスまたはユーザーに適用できます。 これらのテンプレートを使用すると、特定の検疫制限を簡単に構成および適用して、セ キュリティリスクを軽減し、企業リソースへの不正アクセスを防止できます。
このタスクについて
IBM MaaS360 デフォルトではすべての制限が無効になっています。 最初に適用されるとき、隔離アクションは、影響を受けるデバイスまたはユーザーに制限を 適用しません。 これらのテンプレートは、あなたの要件に基づいて編集および変更することができます。
設定後、対象となるユーザーとデバイスに検疫アクションを適用する際に、テンプレートを選 択します。
重要: テンプレートを変更またはクリアしても、影響を受けるデバイスとユーザーに既に適用されている制限は変更されません。
カスタムオプションを理解する
検疫アクションを適用する際、[カスタム]オプションを選択すると、事前に設定されたテンプレー トを選択せずに、独自の検疫制限セットを直接定義できます。 このオプションは、既存のテンプレートではカバーできないような具体的かつ緊急の要件がある場合に便利です。 検疫テンプレートは、さまざまなリスクレベルに合わせて簡単に変更および再利用できますが、[カスタム]オプションは 1 回限りの使用を目的としています。 一度カスタム制限が適用されると、更新したり、将来使用するために新しいテンプレートとして保存したりすることはできません。
IBM MaaS360 で検疫テンプレートを構成するには、以下の手順に従います。