センサー・データ・ソースの構成

センサーに関するデータをインポートするためのデータ・ソースを作成します。

始める前に

センサー・データ・ソースに関連付けられたセンサー測定値の対話式グラフを表示するようにプレビュー・カードを構成する場合は、センサー・データ・ソースの「名前」プロパティーをセンサー測定値データ・ソースの「名前」プロパティーと一致させる必要があります。関連付けられたセンサー測定値の表示の構成について詳しくは、センサー・データの表示の構成を参照してください。

手順

  1. データ・ソース定義タイプが「独自のプロパティー・マッピングを使用して独自のソースから」であるデータ・ソースを作成します。
  2. 「最小プロパティー」タブで、「時間帯など」タブをクリックします。
  3. 「図形の形式」「ポイント」を選択します。
  4. センサーは資産であるため、「基本」タブで、「資産またはリソース・データ」オプションを「はい」に設定します。
  5. オプション: 必要に応じて、「セキュリティー」「ルーティング」、および「外観」タブで設定を構成します。