データ・ソースの最新表示間隔の構成
オプションで、dsRefreshIntervals システム・プロパティーを構成することにより、個々のデータ・ソースのデータ最新表示間隔を設定できます。
このタスクについて
「フィルター」ウィンドウで設定された最新表示頻度が 0 より大きい場合、個々のデータ・ソースについて dsRefreshIntervals システム・プロパティーで構成された値によってオーバーライドされます。「フィルター」ウィンドウで設定された最新表示頻度が 0 の場合は、個々のデータ・ソースに対して dsRefreshIntervals システム・プロパティーでどのような値が構成されていても、データの最新表示は行われません。