インシデント分析の管理

データ・ソースを追加した場合、インシデント分析にそのデータを含めるように分析を構成します。各インシデント分析のスケジュールの設定、除外するデータの選択、表示する他のプロパティーの選択を行うことができます。

始める前に

インシデント分析を構成するには、インシデント・データ・ソースのコンテンツおよび組織 (プロパティーを含む) に精通している必要があります。

このタスクについて

インシデント分析は、構成済みのデータ・ソースのデータを使用して、市区町村内のインシデント (犯罪や交通事故など) に関する有用な情報を提供します。各分析の実行時刻をスケジュールしたり、包含または除外するデータを選択したりすることができます。他のデータ・ソースのデータを分析に含める場合は、他のデータ・ソースのプロパティーを追加して構成することができます。例えば、犯罪のロケーションやタイミングに影響を及ぼす可能性がある、空きビルや酒類販売店免許に関するデータを使用できます。

分析因子とは、分析用の入力データとして使用されるプロパティーです。各分析因子の適用方法を構成できます。

手順

インシデント分析を管理するには、以下のようにします。

  1. ナビゲーション・メニューで、「管理」 > 「構成ツール」 > 「統合犯罪分析」 > 「分析管理」をクリックします。
  2. 「作成」をクリックして分析を追加するか、編集する分析を選択します。
  3. 各分析について、分析実行の開始時刻と分析実行の頻度を選択します。
  4. 各分析について、境界エリア・タイプと ID を選択します。
  5. 各分析について、分析から除外するデータを指定します。 例えば、データベースに軽犯罪と重犯罪の両方が含まれている場合、窃盗や強盗を除外できます。 各分析について表示される状況は、その分析が「新規」、別の分析の実行完了の「待機中」、新規データでの「研修中」、変更の「適用中」「完了」、または「失敗」であるかを表します。
  6. オプション: 各分析で使用する、対象インシデント・データ・ソースとすべてのインシデント・データ・ソース、および対象インシデント・タイプ・プロパティーを指定します。値を指定しなかった場合、データ・ソースのマッピング構成ページに指定されたデフォルト値が分析に適用されます。