イベントまたは他のデータ (犯罪や交通事故など) のクラスターを明らかにするために、ホット・スポット分析を作成します。
このタスクについて
ホット・スポットは、データのクラスターを表す、マップ上の色付きのポリゴンまたは円の組み合わせです。円形のホット・スポットは、データとそのデータの相対密度との間の相対距離を示します。ポリゴンのホット・スポットは、すべてのデータが含まれているエリアを示します。ホット・スポットは、分析で構成されたパターン規則または相関規則にデータが従っている場合に、マップ上に表示されます。
円形のホット・スポットでは、内側の円の色は、クラスター内に収集されたデータの密度スコアを表します。色の範囲は、黄色 (密度が低い) から赤 (密度が高い) です。外側の白色の円の半径は、ホット・スポットの中心から最も遠いデータまでの距離を表します。
要確認: 選択されたデータが選択されたエリア内で均等に分散されていない場合、分析で、ホット・スポットとして表示するクラスターが見つからないことがあります。
手順
ホット・スポット分析を作成するには、以下のようにします。
- ホット・スポット分析を作成するためのオプションを選択し、「共通 (Common)」、「日時」、「場所」、および「対象」の各ページの必須値を指定します。 データ・ソースの最小プロパティーで時刻と日付のフィルタリングがオプションとなるように管理者が構成している場合は、「日時」ページで指定された時刻と日付のフィルター設定を適用しないことを選択できます。クロック・アイコンが、「対象」ページの、オプションの時刻と日付のフィルタリングが構成されているデータ・ソースの横に表示されます。クロック・アイコンをクリックして、時刻と日付のフィルタリングを有効にしたり、無効にしたりできます。
- 「分析の詳細」ページで、追加のパラメーターを指定します。
- クラスターのタイプを選択します。
-
- 「距離別のクラスター」を選択して、以下の要件に一致するファクトを比較および収集します。
- 「距離および時間別のクラスター」を選択して、以下の要件に一致するファクトを比較および収集します。
- 異なるカテゴリー内
- 指定期間内
- 指定した、ファクト間の距離内
- 指定した、ファクト間の時間間隔内
- クラスターの作成に必要なデータ項目の最小数、およびデータ項目間の最大距離を指定します。
- 「距離および時間別のクラスター」を選択した場合は、最大時間間隔を指定します。
- 分析結果を円として表示するか、ポリゴンとして表示するかを選択します。
- 「外観」ページで、各値を表示する色を選択します。 例えば、高い値を濃い赤色で、最低値を薄い黄色で、平均値を青色で表示できます。
- オプション: 分析結果の準備ができたときに通知する担当者と、分析を定期的に実行するかどうかを指定します。
- 「保存して実行」をクリックします。