CVS を構成して IBM Integration Toolkit と共に実行するようにする

通常のプロンプトに従って、CVS を通常のプログラムとしてインストールします。 CVSNT のすべてのバージョンが Eclipse によってサポートされているわけではありません。

手順

  1. 以下のタスクを実行して、CVS を構成します。
    1. コンピューター上にディレクトリーを作成します。 例えば、Windows 上で c:¥CVSRepository を作成します。
    2. CVSNT 制御パネルを開始します。
      「スタート」 > 「プログラム」 > 「CVSNT」 と選択して、デスクトップにアイコンを表示します。
    3. 「CVS サービス」および「CVS ロック・サービス」の両方を停止します。
    4. 「リポジトリー」タグを選択し、「追加」をクリックして、 新規のリポジトリーを作成します。
      最初にこれを行うときには、画面に項目が表示されないことに注意してください。
    5. 次のウィンドウの「...」ボタンを使用して、 ステップ 1.a で作成したディレクトリーを 選択してから、「OK」をクリックします。
      CVS がリポジトリーのフォーマット設定を完了すると、 ディレクトリー名内の円記号はスラッシュに変更されることに注意してください。
    6. 「サービス状況」タブを選択して、 「CVS サービス」および「CVS ロック・サービス」の両方を再始動します。
  2. IBM® Integration Toolkit 内の「Eclipse バージョン」フィールドで、 「CVS 改訂」タグへのデータの取り込みを使用可能にします。
    これを Windows で行うには、次のようにします。
    1. 「ウィンドウ」->「プリファレンス」を選択します。
    2. 「チーム」セクションを展開して、「CVS」をクリックします。
    3. 「デフォルトのキーワード置換:」フィールドのドロップダウンを使用して、 値を「キーワード拡張 (-kkv) のある ASCII」に設定します。
  3. IBM Integration Bus ファイル・タイプを Eclipse CVS 構成に追加します。
    これを行うには、次のようにします。
    1. ステップ 2 で開いた ウィンドウの「チーム」セクションで「ファイル内容」を選択します。
    2. 「追加」をクリックして、 msgflow を許容されるファイル拡張子として追加します。
      値が ASCII に設定されていることを確認します。
    3. 統合ノードが使用する以下のファイル拡張子に対して、上記の手順を繰り返します。
      • esql
      • mset
      • mxsd
      CVS を使用して例えば他のファイル・タイプを保管する場合、COBOL コピーブックも同様に適切なファイル・タイプを追加します。
    4. 完了したら、「OK」をクリックします。