トリガ は、指定したデータ操作言語の操作 (トリガ イベント) が発生したときに、1 つ以上の SQL 文 (トリガ アクション)を自動的に実行するデータベース オブジェクトです。1 つ以上のトリガを表に対し定義して、SELECT、INSERT、 UPDATE、または DELETE トリガ イベントの後に実行することができます。

sysprocedures システム カタログ表は、トリガ アクションとしてのみ呼出し可能なトリガ ルーチンを示します。
sysmaster データベースのメモリに常駐する表により、表またはビューにトリガが設定されているかどうか示されます。
SELECT 文、INSERT 文、UPDATE 文、または DELETE 文が発行されると、データベース サーバは、その文が、DML 文の操作対象の表および列 (またはビュー) に対しトリガを起動するトリガ イベント であるかどうか必ずチェックします。その文がトリガの起動を要求する場合、データベース サーバは、systrigbody 表からトリガされたアクションの文のテキストを取得し、トリガ イベントの前、最中、または後に、トリガされた DML 文または SPL ルーチンを実行します。ビューに対する INSTEAD OF トリガの場合、データベース サーバは、トリガ イベントの代わりにトリガされたアクションを実行します。