CHARS 関数

構文

CHARS (dynamic.array)
CALL -CHARS (return.array, dynamic.array)
CALL !CHARS (return.array, dynamic.array)

説明

CHARS 関数を使用すると、dynamic.array の 10 進数値の各エレメントから ASCII 文字の動的な配列を生成できます。

サブルーチン構文を使用した場合、結果として生じる動的配列が、return.array に戻ります。

動的な配列のエレメントが NULL 値である場合、そのエレメントは NULL 値で返されます。 動的な配列のエレメントが 128 と評価された場合は、NULL 値ではなく CHAR(128) が返されます。 CHAR(128) は、システム変数 @NULL.STR と同等です。

NLS モードが有効になっており、動的な配列のエレメントが 129 から 247 の数値と評価された場合は、x0081 から x00F7 の Unicode 文字が生成されます。これらの値は、ISO 8859-1 (Latin 1) マルチバイト文字相当です。0 から 127、128、248 から 255 の数値と評価された場合、NLS が有効かどうかにかかわらず同じ状態を保ちます。

UNICHARS 関数は Unicode 文字の動的配列の生成用として推奨できる方式です。

X = CHARS(38:@VM:32:@VM:38)
PRINT X

動的な配列 X は、CHAR(38) (アンパサンド (&) )、CHAR(32) (スペース)、もう 1 つの CHAR(38) という 3 つのエレメントで構成されています。プログラムでは、これらのエレメントを値マークで区切った動的な配列が表示されます。

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