CDC Replication Engine for Informix® のサンプル Java クラス・ユーザー出口

CDC Replication には、ご使用の環境に合わせて拡張または変更できるサンプル・ユーザー出口が用意されています。

サンプルは samples.jarにあります。これは、 CDC Replication インストール・ディレクトリーの samples ディレクトリーにあります。 Java™ ファイルには、以下のサンプルが含まれています。

CRUserExitSample.java
競合解決ユーザー出口。 任意のデータ・タイプの主キー列を持つ表、または任意のデータ・タイプの数値列を持つ表とともに使用できます。 このサンプルは com.datamirror.ts.target.publication.userexit.cdr にあります。
DEUserExitSample.java
%USERFUNC 列関数を用いる式で使用されます。 これは、ユーザー提供のパラメーター (式の中の) の合計を計算し、合計に 1 を増分して返します。 このサンプルは com.datamirror.ts.derivedexpressionmanager にあります。
SPUserExitSample.java
ソースからのイメージを持つストアード・プロシージャーを呼び出します。 このサンプルは com.datamirror.ts.target.publication.userexit.sample にあります。
UserExitSample.java
レプリケーション・イベントにサブスクライブして、発生したイベントの詳細を取得します。 このサンプルは com.datamirror.ts.target.publication.userexit.sample にあります。
UserExitSample1.java
ターゲット上の表に挿入された新規行を記録し、テキスト・ファイル中に保管します。 ユーザーはテキスト・ファイルの名前をパラメーターとして指定します。 このサンプルは com.datamirror.ts.target.publication.userexit.sample にあります。
VaultExternalSecretStoreUserExitSample
インスタンス構成時またはインスタンス再始動時に資格情報を使用してロードされたマップを返します。 このサンプルは com.datamirror.ts.target.publication.userexit.sample にあります。

次のことに注意してください。

  • サンプル・ユーザー出口を変更せずに実行するには、コンパイル済みユーザー出口への完全修飾パスを 管理コンソールで指定する必要があります。 例えば、com.datamirror.ts.target.publication.userexit.sample.UserExitSampleなどです。
  • lib コンパイルされたサンプル・ユーザー終了は、 ts.jar ファイルにあります。 IBM® Data Replication ディレクトリにあります。 ts.jar 、コンパイルされたユーザー終了ファイルの拡張子は *.class
  • サンプルのユーザー・エグジットを変更したい場合は、ソース・コードを変更した後にユーザー・エグジットをコンパイルする必要があります。
  • ユーザー出口クラスは、 CDC Replication ランタイム・クラスパスにも存在する必要があります。

管理コンソールで Java クラスまたはストアード・プロシージャーのユーザー出口を指定する方法について詳しくは、 管理コンソール の資料を参照してください。