差分リフレッシュを行うと、ターゲット表は、ターゲット表とソース表の差だけを適用するという方法で更新されます。 標準リフレッシュのようにリフレッシュ開始時にターゲット表をクリアしてデータを再度取り込むのではなく、差分リフレッシュでは、ターゲット表の各行をソース表の各行と比較して、欠落している行、変更のあった行、あるいは追加の行を探し出します。 差分リフレッシュの主な利点は、リフレッシュ操作中でもターゲット表をオンラインのままにしておける、ということです。
始める前に
差分リフレッシュは 、CDC Replication Engine for InfoSphere® DataStage®、 CDC Replication Engine for Netezza® Technology、 CDC Replication Engine for FlexRep、 CDC Replication Engine for Kafka、または CDC Replication Engine for Db2® for i データ・ストアでは使用できません。
手順
- サブスクリプションでアクティブなレプリケーションが終了していることを確認してください。
- をクリックします。
- マップされたソース表とターゲット表を含むサブスクリプションを選択します。
- 「表マッピング」ビューで、マップされたソース表とターゲット表を選択します。
- テーブルを右クリックして、 「リフレッシュのフラグを立てる ...」をクリックします。
- 「差分リフレッシュ」を選択します。
- 差分リフレッシュのレベルを選択します。
- リフレッシュのみ
- ソース行と異なるすべてのターゲット行を変更して、差分リフレッシュを実行します。
- リフレッシュと差分ログ
- 差分リフレッシュを実行し、さらにリフレッシュ中のすべての変更を追跡するログ表を作成します。
- 差分ログのみ
- ソース表とターゲット表の間のすべての差分を識別するログ表を作成し、データを追加します。
- 特定の条件下で行のサブセットのみをリフレッシュする場合は、 「行のサブセットのみをリフレッシュ」 チェック・ボックスを有効にします。 「ソースの WHERE 節」リスト・ボックスと「ターゲットの WHERE 節」リスト・ボックスの両方に SQL WHERE 節を入力します。 サブスクリプションでレプリケーション方式がミラーリングに設定されていることを確認する必要があります。 この設定は、「表のマップ」ウィザードで表をマッピングするときに行います。
- 「OK」をクリックします。