暗号化プロファイルの管理
暗号化プロファイルには、暗号化を有効または無効にするために必要な情報が含まれています。
CDC Replicationのインスタンスを作成するには、暗号化プロファイルが必要です。 最も単純な暗号化プロファイルは、ソース・システムとターゲット・システムの間の通信の TLS 暗号化を無効にします。 暗号化プロファイルは、TLS 暗号化を有効にする目的のほか、データベースへの JDBC 接続といった用途のためにも作成できます。
秘密鍵ストアおよびトラストストアは、 CDC Replication コマンドを使用して作成することも、openssl などのサード・パーティー・ツールを使用して作成することもできます。 暗号化プロファイルは、既存のトラストストア・ファイルと、オプションで既存の秘密鍵ストア・ファイルを参照します。
暗号化プロファイルは、グラフィカル・ユーザー・インターフェースかコマンド・ライン・インターフェースで管理できます。
暗号化プロファイルは、 CDC Replication 鍵ストア・ディレクトリーの secrets.jks ファイルに保管されます。 CDC Replication が secrets.jks にアクセスするために必要なパスワードは、 secrets.b64に保管されています。
重要: これらの 2 つのファイルには、構成済みの秘密鍵ストアとトラストストアの場所とパスワードが含まれているため、無許可の読み取りから保護する必要があります。