Db2 高可用性災害時リカバリー (HADR) 環境用の CDC Replication の構成
CDC Replication を使用して DB2® 高可用性災害時リカバリー (HADR) 環境でデータを複製するには、事前にいくつかの構成ステップを実行する必要があります。
DB2 HADR 環境でデータを複製するように CDC Replication を構成できます。 DB2 LUW ワークロードが 1 次サーバーからスタンバイ・サーバーに転送されるフェイルオーバー (手動または自動のいずれか) 中に、新しい 1 次サーバーへのレプリケーションを開始するように CDC Replication を構成することができます。
重要: CDC Replication は、スタンバイ・サーバーへのレプリケーションをサポートしていません。
CDC Replication を DB2 HADR 環境にデプロイするには、 CDC Replication をインストールし、1 次サーバーとスタンバイ・サーバーにファイル・システムから直接アクセスできるストレージ・エリア・ネットワーク (SAN) デバイス上に CDC Replication インスタンスを作成する必要があります。 また、1 次サーバーとスタンバイ・サーバーの CDC Replication で同じポートを使用できるようにする必要があります。 デフォルトでは、 CDC Replication Engine for Db2® Database レプリケーション・エンジンはポート 10901 を使用します。