[AIX、Linux、Windows]

エスケープ PCF の中の MQSC コマンドに関する許可

ここでは、エスケープ PCF に含まれている各 MQSC コマンドで必要な権限をまとめます。

適用外」は、この操作がこのオブジェクト・タイプには該当しないことを意味します。

コマンドを実行依頼するプログラムを実行させるユーザー ID には、以下の権限も必要になります。
  • キュー・マネージャーに対する MQZAO_CONNECT 権限
  • PCF コマンドを実行するためのキュー・マネージャー上の MQZAO_DISPLAY 権限
  • エスケープ PCF コマンドのテキスト内で MQSC コマンドを発行する権限
ALTER オブジェクト
オブジェクト 必要な権限
キュー MQZAO_CHANGE
トピック MQZAO_CHANGE
プロセス MQZAO_CHANGE
キュー・マネージャー MQZAO_CHANGE
名前リスト MQZAO_CHANGE
認証情報 MQZAO_CHANGE
チャネル MQZAO_CHANGE
クライアント接続チャネル MQZAO_CHANGE
リスナー MQZAO_CHANGE
サービス MQZAO_CHANGE
コミュニケーション情報 MQZAO_CHANGE
CLEAR オブジェクト
オブジェクト 必要な権限
キュー MQZAO_CLEAR
トピック MQZAO_CLEAR
プロセス 適用外
キュー・マネージャー 適用外
名前リスト 適用外
認証情報 適用外
チャネル 適用外
クライアント接続チャネル 適用外
リスナー 適用外
サービス 適用外
コミュニケーション情報 適用外
DEFINE オブジェクト NOREPLACE ( 1 )
オブジェクト 必要な権限
キュー mqzao_create ( 2 )
トピック mqzao_create ( 2 )
プロセス mqzao_create ( 2 )
キュー・マネージャー 適用外
名前リスト mqzao_create ( 2 )
認証情報 mqzao_create ( 2 )
チャネル mqzao_create ( 2 )
クライアント接続チャネル mqzao_create ( 2 )
リスナー mqzao_create ( 2 )
サービス mqzao_create ( 2 )
コミュニケーション情報 mqzao_create ( 2 )
DEFINE オブジェクト REPLACE ( 1, 3 )
オブジェクト 必要な権限
キュー MQZAO_CHANGE
トピック MQZAO_CHANGE
プロセス MQZAO_CHANGE
キュー・マネージャー 適用外
名前リスト MQZAO_CHANGE
認証情報 MQZAO_CHANGE
チャネル MQZAO_CHANGE
クライアント接続チャネル MQZAO_CHANGE
リスナー MQZAO_CHANGE
サービス MQZAO_CHANGE
コミュニケーション情報 MQZAO_CHANGE
DELETE オブジェクト
オブジェクト 必要な権限
キュー MQZAO_DELETE
トピック MQZAO_DELETE
プロセス MQZAO_DELETE
キュー・マネージャー 適用外
名前リスト MQZAO_DELETE
認証情報 MQZAO_DELETE
チャネル MQZAO_DELETE
クライアント接続チャネル MQZAO_DELETE
リスナー MQZAO_DELETE
サービス MQZAO_DELETE
コミュニケーション情報 MQZAO_DELETE
DISPLAY オブジェクト
オブジェクト 必要な権限
キュー MQZAO_DISPLAY
トピック MQZAO_DISPLAY
プロセス MQZAO_DISPLAY
キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
名前リスト MQZAO_DISPLAY
認証情報 MQZAO_DISPLAY
チャネル MQZAO_DISPLAY
クライアント接続チャネル MQZAO_DISPLAY
リスナー MQZAO_DISPLAY
サービス MQZAO_DISPLAY
コミュニケーション情報 MQZAO_DISPLAY
START オブジェクト
オブジェクト 必要な権限
キュー 適用外
トピック 適用外
プロセス 適用外
キュー・マネージャー 適用外
名前リスト 適用外
認証情報 適用外
チャネル MQZAO_CONTROL
クライアント接続チャネル 適用外
リスナー MQZAO_CONTROL
サービス MQZAO_CONTROL
コミュニケーション情報 適用外
STOP オブジェクト
オブジェクト 必要な権限
キュー 適用外
トピック 適用外
プロセス 適用外
キュー・マネージャー 適用外
名前リスト 適用外
認証情報 適用外
チャネル MQZAO_CONTROL
クライアント接続チャネル 適用外
リスナー MQZAO_CONTROL
サービス MQZAO_CONTROL
コミュニケーション情報 適用外
チャネル・コマンド
コマンド オブジェクト 必要な権限
PING CHANNEL チャネル MQZAO_CONTROL
RESET CHANNEL チャネル MQZAO_CONTROL_EXTENDED
RESOLVE CHANNEL チャネル MQZAO_CONTROL_EXTENDED
サブスクリプション・コマンド
コマンド オブジェクト 必要な権限
ALTER SUB トピック MQZAO_CONTROL
DEFINE SUB トピック MQZAO_CONTROL
DELETE SUB トピック MQZAO_CONTROL
DISPLAY SUB トピック MQZAO_DISPLAY
Security Commands
コマンド オブジェクト 必要な権限
SET AUTHREC キュー・マネージャー MQZAO_CHANGE
DELETE AUTHREC キュー・マネージャー MQZAO_CHANGE
DISPLAY AUTHREC キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
DISPLAY AUTHSERV キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
DISPLAY ENTAUTH キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
SET CHLAUTH キュー・マネージャー MQZAO_CHANGE
DISPLAY CHLAUTH キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
REFRESH SECURITY キュー・マネージャー MQZAO_CHANGE
Status Displays
コマンド オブジェクト 必要な権限
DISPLAY CHSTATUS キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY

チャネル・タイプが CLUSSDR の場合は、伝送キューに対する +inq 権限 (または同等の MQZAO_INQUIRE) が必要です。

DISPLAY LSSTATUS キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
DISPLAY PUBSUB キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
DISPLAY SBSTATUS キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
DISPLAY SVSTATUS キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
DISPLAY TPSTATUS キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
クラスター・コマンド
コマンド オブジェクト 必要な権限
DISPLAY CLUSQMGR キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
REFRESH CLUSTER 「mqm」グループ・メンバーシップが必要
RESET CLUSTER 「mqm」グループ・メンバーシップが必要
SUSPEND QMGR 「mqm」グループ・メンバーシップが必要
RESUME QMGR 「mqm」グループ・メンバーシップが必要
Other Administrative Commands
コマンド オブジェクト 必要な権限
PING QMGR キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
REFRESH QMGR キュー・マネージャー MQZAO_CHANGE
RESET QMGR キュー・マネージャー MQZAO_CHANGE
DISPLAY CONN キュー・マネージャー MQZAO_DISPLAY
STOP CONN キュー・マネージャー MQZAO_CHANGE
注:
  1. DEFINE コマンドでは、LIKE オブジェクトが指定されている場合は LIKE オブジェクトに関する、また LIKE が省略されている場合は適切な SYSTEM.DEFAULT.xxx オブジェクトに関する、MQZAO_DISPLAY 権限も必要です。
  2. MQZAO_CREATE 権限は、特定のオブジェクトまたはオブジェクト・タイプに特有のものではありません。 setmqaut コマンドで QMGR のオブジェクト・タイプを指定すれば、指定したキュー・マネージャーのすべてのオブジェクトについて作成権限が与えられます。
  3. これは、置き換えようとするオブジェクトがすでに存在している場合に適用されます。 存在していない場合は、DEFINE object NOREPLACE の検査になります。