サーバー・サービス・オブジェクトの使用
これらの例は、トリガー・モニターまたはその他のプログラムを開始するためにサーバー・サービス・オブジェクトを定義、使用、および変更する方法を示しています。
始める前に
注: これらの例では、MQSC コマンドを実行する必要があります。 これを行う方法は、プラットフォームによって異なります。 MQSC コマンドを使用した IBM® MQ の管理を参照してください。
これらの例は、特に明記されていない限り、 UNIX スタイルのパス区切り文字を使用して作成されています。手順
引数の受け渡しのその他の例
- キュー・マネージャーの開始時に
runservというプログラムを開始するためのサーバー・サービス・オブジェクトを定義します。これは、 DEFINE SERVICE MQSC コマンドを使用して行います。
この例は、Windows スタイルのパス区切り文字を使用して記述されます。
開始プログラムに渡される引数の 1 つは、スペースを含むストリングです。 この引数は、単一のストリングとして渡す必要があります。 これを行うには、コマンド・サービス・オブジェクトを定義するために、以下のコマンドに示すように二重引用符を使用します。
説明DEFINE SERVICE(S1) SERVTYPE(SERVER) CONTROL(QMGR) + STARTCMD('C:\Program Files\Tools\runserv.exe') + STARTARG('-m +QMNAME+ -d "C:\Program Files\Tools\"') + STDOUT('C:\Program Files\Tools\+MQ_SERVICE_NAME+.out') DEFINE SERVICE(S4) + CONTROL(QMGR) + SERVTYPE(SERVER) + STARTCMD('C:\Program Files\Tools\runserv.exe') + STARTARG('-m +QMNAME+ -d "C:\Program Files\Tools\"') + STDOUT('C:\Program Files\Tools\+MQ_SERVICE_NAME+.out')+QMNAME+は、キュー・マネージャーの名前を表すトークンです。はスペースを含むストリングで、単一のストリングとして渡されます。C:\Program Files\Tools\
- キュー・マネージャーの開始時にトリガー・モニターを自動的に開始するために使用できるサーバー・サービス・オブジェクトを定義します。
これは、 DEFINE SERVICE MQSC コマンドを使用して行います。
説明DEFINE SERVICE(TRIG_MON_START) + CONTROL(QMGR) + SERVTYPE(SERVER) + STARTCMD('runmqtrm') + STARTARG('-m +QMNAME+ -q +IQNAME+')+QMNAME+は、キュー・マネージャーの名前を表すトークンです。+IQNAME+は、ユーザーが service.env ファイルの内の 1 つに定義する環境変数で、開始キューの名前を表します。