PROVIDERVERSION 移行モード
移行モードの場合、 IBM® MQ classes for JMS は、キューに入れられたパブリッシュ/サブスクライブ、クライアント・サイドで実装された選択、非マルチプレックス・チャネル、リスナーの実装に使用されるポーリングなど、 IBM WebSphere® MQ 6.0で提供される機能とアルゴリズムに類似した機能とアルゴリズムを使用します。

IBM MQ Enterprise Transport バージョン 6.0を使用して WebSphere Message Broker 6.0 または WebSphere Message Broker 6.1 に接続する場合は、マイグレーション・モードを使用する必要があります。
移行モードを使用して IBM MQ 8.0 キュー・マネージャーに接続できますが、先読みやストリーミングなど、 IBM MQ classes for JMS キュー・マネージャーの新機能は使用されません。 IBM MQ 8.0 またはそれ以降のクライアントが、分散プラットフォーム上の IBM MQ 8.0 またはそれ以降のキューマネージャ、
または IBM MQ for z/OS® 8.0 またはそれ以降のキューマネージャに接続している場合、メッセージの選択はクライアントシステム上ではなく、キューマネージャによって行われます。
IBM MQ メッセージング・プロバイダー移行モードが指定されていて、 IBM MQ classes for JMS がいずれかの JMS 2.0 API を使用しようとすると、API メソッド呼び出しが例外で失敗します。JMSCC5007.