setmqinst コマンドを使用すると、インストールをプライマリー・インストールとして設定する、あるいはその設定を解除することができます。
本タスクについて
このタスクは AIX®, Linux®, and Windows に適用されます。
プライマリー・インストールとは、必要とされている、システム全体が関係する場所が参照するインストールです。 プライマリー・インストールについて、およびプライマリー・インストールを選択するための考慮事項について詳しくは、 プライマリー・インストールの選択を参照してください。
Windows でのインストール処理中に、プライマリインストールであることを指定できます。
![[AIX]](ngaix.gif)
AIX and Linux システムでは、インストール後に コマンドを発行して、インストールをプライマリインストールとして設定する必要があります。 setmqinst
手順
- インストールをプライマリー・インストールとして設定するには、以下のようにします。
- 次のコマンドを入力して、インストールが既にプライマリー・インストールになっているかどうかを確認します。
MQ_INSTALLATION_PATH/bin/dspmqinst
ここで、
MQ_INSTALLATION_PATH は
IBM® MQ インストールのインストール・パスです。
- 既存の IBM MQ インストール済み環境がプライマリー・インストールとして設定されている場合は、次のステップに進む前に その設定を解除 してください。
- 適切な権限を使用してログオンしていることを確認します。
![[AIX]](ngaix.gif)
root として AIX and Linux。
Windows システムでは管理者グループのメンバーとして。
- 次のいずれかのコマンドを入力します。
Windows システムでは、システムを再始動します。
- プライマリー・インストールとして設定されているインストールの設定解除を行うには、以下のようにします。
- 次のコマンドを入力して、プライマリー・インストールになっているインストールを確認します。
MQ_INSTALLATION_PATH/bin/dspmqinst
ここで、
MQ_INSTALLATION_PATH は
IBM MQ インストールのインストール・パスです。
- 適切な権限を使用してログオンしていることを確認します。
![[AIX]](ngaix.gif)
root として AIX and Linux。
Windows システムでは管理者グループのメンバーとして。
- 次のいずれかのコマンドを入力します。