2 番目のキュー・マネージャーの構成

MQSC インターフェースを使用することで、PS2 用のリスナーと受信側チャネルを定義し、このキュー・マネージャーをクラスターのフル・リポジトリーとして設定し、PS2 から PS1 への送信側チャネルを定義します (これにより 2 つのフル・リポジトリーは情報を交換できます)。

始める前に

このタスクは、最初のキューマネージャの設定の手順を完了していることを前提としています。

手順

  1. PS2のリスナーを定義して開始します。
    1. MQSC インターフェースを起動します。
      コマンド・ラインで、次のコマンドを入力します。
       runmqsc PS2
      
    2. リスナーを定義します。
      次の MQSC コマンドを入力します。
      DEFINE LISTENER(PS2_LS) TRPTYPE(TCP) CONTROL(QMGR) PORT(5001)
      
    3. リスナーを始動します。
      次の MQSC コマンドを入力します。
       START LISTENER(PS2_LS)
      
  2. このキュー・マネージャーをクラスターのフル・リポジトリーとして設定します。
    次の MQSC コマンドを入力します。
     ALTER QMGR REPOS(DEMO)
    
  3. PS2の受信側チャネルを定義して、クラスター内の他のキュー・マネージャーが通信できるようにします。
    次の MQSC コマンドを入力します。
    DEFINE CHANNEL(DEMO.PS2) CHLTYPE(CLUSRCVR) TRPTYPE(TCP) CONNAME('$HOSTNAME(5001)') CLUSTER(DEMO) 
        DESCR('TCP Cluster-receiver channel for queue manager PS2')
    
  4. PS2 から PS1への送信側チャネルを定義して、2 つの完全リポジトリーが情報を交換できるようにします。
    次の MQSC コマンドを入力します。
    DEFINE CHANNEL(DEMO.PS1) CHLTYPE(CLUSSDR) TRPTYPE(TCP) CONNAME('$HOSTNAME(5000)') CLUSTER(DEMO) 
        DESCR('TCP Cluster-sender channel from PS2 to PS1')
    

次のタスク

これで3つ目のキュー・マネージャを設定する準備が整いました。