サポートされるプログラミング言語でのアプリケーション名の指定

IBM® MQ 9.2.0より前のバージョンでは、 Java または JMS クライアント・アプリケーションで既にアプリケーション名を指定している場合があります。 IBM MQ 9.2.0 から、この機能は IBM MQ for Multiplatforms 上の他のプログラミング言語にも拡張されます。

アプリケーション名が使用される方法

アプリケーション名は以下から出力されます。
  • runmqsc DISPLAY CONN APPLTAG
  • runmqsc DISPLAY QSTATUS TYPE(HANDLE) APPLTAG
  • runmqsc DISPLAY CHSTATUS RAPPLTAG
  • MQMD.PutApplName
  • アプリケーション・アクティビティー・トレース

アプリケーション名は、アプリケーションのアクティビティー・トレースを構成する際にも使用されます。 Java 以外のアプリケーションのデフォルト・アプリケーション名は、 Windows および IBM iの場合を除き、実行可能ファイルの切り捨てられた名前です。

[Windows] Windows では、デフォルトの名前は完全修飾された実行可能名で、左から28文字に切り詰められます。

[IBM i] IBM iの場合、デフォルトの名前はジョブ名です。

Java アプリケーションの場合、これは、左側が 28 文字に切り捨てられたパッケージ名の接頭部が付いたクラス名です。

詳細はPutApplNameを参照。

IBM MQ for Multiplatforms 上のアプリケーションは、管理上、またはさまざまなプログラミング方式を使用して、アプリケーション名を設定することができます。 これにより、アプリケーションの ACTIVITYトレースを構成する際、または各種 runmqsc コマンドで出力する際に、アプリケーションで、プラットフォームに依存しない、より有意性のある名前を渡すことができます。

均一クラスター全体でアプリケーションのリバランスを行うことができます。 その実行のために、有意性のあるアプリケーション名が使用されます。

サポートされる文字

アプリケーション名の指定方法について詳しくは、 推奨されるアプリケーション名文字 を参照してください。

プログラム言語

C およびその他のプログラミング言語で IBM MQ ライブラリーに解決されるアプリケーションがアプリケーション名を提供する方法について詳しくは、 プログラミング言語接続 を参照してください。

管理対象 .NET アプリケーション

管理対象 .NET アプリケーションがアプリケーション名を提供する方法については、 管理対象 .NET アプリケーション を参照してください。

XMS アプリケーション

XMS アプリケーションがアプリケーション名を提供する方法については、 XMS アプリケーション を参照してください。

[AIX、Linux、Windows]

Java および JMS のバインディング・アプリケーション

Java および JMS アプリケーションがアプリケーション名を提供する方法については、 Java および JMS バインディング・アプリケーション を参照してください。