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z/OS 上の MFT エージェントの停止
JCLから開始されたタスクとして'Managed File Transfer Agentを'z/OS®に実行する場合、エージェントは'fteStopAgentコマンドに加えて'z/OSオペレータコマンド'MODIFYと'STOPを受け付ける。
開始済みタスクを使用する理由は、特定のユーザー ID で実行するため、ユーザーのログオフの影響を受けないからです。
注: 開始タスクは通常、ログオン特権を持たない管理ユーザーの下で実行されるため、エージェントを実行しているユーザーとして z/OS システムにログオンすることはできません。 fteStartAgent、 fteStopAgent、 fteSetAgentTraceLevel コマンド、および -d パラメーターを指定した fteShowAgentDetails コマンドは、そのエージェントに対して発行できません。
z/OS上の Managed File Transfer エージェントでエージェント・プロパティー adminGroup を使用できます。 例えば、MFTADMIN というセキュリティー・マネージャー・グループを定義し、開始済みタスクのユーザー ID と管理者 TSO ID をこのグループに追加できます。 エージェント・プロパティー・ファイルを編集し、adminGroup プロパティーの値をこのセキュリティー・マネージャー・グループの名前に設定します。
adminGroup=MFTADMINこれにより、このグループのメンバーは、開始タスクとして実行されているエージェントに対して、 fteStartAgentコマンド、 fteStopAgentコマンド、および fteSetAgentTraceLevel コマンドと、 -d パラメーターを指定した fteShowAgentDetails コマンドを発行できます。
詳しくは、 MFT agent.properties ファイル の adminGroup プロパティーを参照してください。
z/OS MODIFY コマンド (F) を使用したエージェント・シャットダウンの制御
MODIFY コマンドを使用すると、 fteStopAgent コマンドの代替手段として、制御された方法でエージェントを停止できます。 エージェントは現在進行中の転送は完了しますが、新規転送は開始しません。
以下に例を示します。F job_name,APPL=STOPここで、job_name は
エージェント・プロセスを実行しているジョブです。z/OS STOP コマンド (P) を使用した即時エージェント・シャットダウン
STOP コマンドは、 -i パラメーターを指定した fteStopAgent コマンドを使用した即時停止に相当します。 エージェントは、現在ファイルを転送中であっても、 即時停止されます。
以下に例を示します。P job_nameここで、job_name は
エージェント・プロセスを実行しているジョブです。