ダブルドット表記

NPS 互換モードで動作しているときは、ダブルドット表記を使用してデータベース・オブジェクトを指定できます。

ダブルドット表記は、次のフォーマットに従います。
<NPS_DatabaseName>..<NPS_ObjectName>
2 つのドットは、スキーマ名を指定しないことを意味します。 そのようなステートメントの解釈は、SQL_COMPAT グローバル変数の設定によって決まります。
  • SQL_COMPAT='NPS' の場合、ステートメントは次のように解釈されます。
    <SchemaName>.<ObjectName>
    NPS データベースを、データベースと同じ名前のスキーマに移した場合は、NPS データベース用に作成された既存の SQL スクリプトを、構文を調整せずに使用することができます。
  • それ以外の場合、2 つのドットは抽象データ・タイプのメソッドの呼び出しを表すため、2 つのドットが含まれているステートメントは構文エラーになります。