バージョン 1.0.5.0 リリース・ノート (2018 年 1 月)
バージョン 1.0.5.0 リリースでは、サービス要求、オフライン・バックアップ、およびファームウェア・アップグレードが新たに改善されました。
新機能
- 管理
-
- サービス要求の状況が、ap issues alert_id コマンドの実行時に SR Status と表示されるようになりました。
- 以下を実行して、選択したアラートのサービス要求を手動でオープンできるようになりました。
ap issues --open_service_request alert_id [alert_id ...] - 増分リストアが、コマンド・ラインとコンソールの両方から実行できるようになりました。
- オフライン・バックアップおよびリストア・スクリプトによって、HA および DSM 接続が自動的に停止および開始します。db_stopsrc コマンドと db_startsrc コマンドを別々に実行する必要はなくなりました。
- 各バックアップおよびリストアの前に、システム・ヘルス・チェックが実行されるようになりました。
- コール・ホームが有効になっているシステムでは、画面で新しい「Create Service Request」ボタンを使用して、IIAS コンソールからアラートのサービス要求を直接オープンできるようになりました。
- これらの IBM サービスへのネットワーク接続の構成および検証を支援するために、Web コンソールのコール・ホーム構成パネルに「Test connection」ボタンが追加されました。
- apdiag および aphealth ユーティリティーにかかる時間を概算する機能が追加されました。
- アップグレード
-
- 端末サーバー (ts)、ファブリック・スイッチ (fabsw)、および電力配分装置 (rpc) のファームウェア・アップグレードが、apupgrade コマンドによって自動化されるようになりました。
- アップグレード後に状況レポートが生成されるようになりました。
解決済みの問題
- ノードのリブート後に、始動ポリシーに問題があることで、プラットフォーム・マネージャーによってノードのアプリケーション・コンテナーが始動しなかった場合がありました。
- docker サービスの開始の失敗が早すぎると、到達不能なノードが無効になることがありました。
既知の問題
- sys_hw_check を実行すると、構成は FAIL として報告されます。PFS ツールを使用して、ファイバー・チャネル・スイッチ (SAN スイッチ) を手動で再構成する必要があります。